とくら１９

とくら１９はおろしそば特盛り1050円、特盛りは300円増しに値上げされました。
新ばしに比較すると『ぬるい』が、まあそこそこの味だ、嗜好品ゆえ比較は難しい。
写真１写真２
4/15,05:00写真投稿

長尾川老人福祉センター

長尾川老人福祉センター見学と同時に会員登録をしました。
60歳以上利用可、各種クラブの教室？宴会場(カラオケ)浴室、売店など
ユニークなのは給湯室に急須・湯呑茶碗が用意され茶がら以外のゴミは持ち帰り。
長尾川老人福祉センター独自のページ
静岡市が長尾川老人福祉センター紹介のページ
職員は全員、静岡市社会福祉協議会の会員(社員)とか、前記事人件費または運営費？
写真は当センターにも社協とも関係ないが、今日の城北公園のさくら　4/15,05:20追記

老人福祉センター

まだ調べ始めてまもなく適切なタイトルすら思いつかないが
とりあえず組織などを羅列しておくと
静岡市社会福祉協議会(市中央福祉センター1階)　【社会福祉法人　静岡市社会福祉協議会】
静岡市葵福祉事務所(生活支援課)　生活保護担当　生活保護費用一覧　会計は福祉総務課が行う2F-3
静岡市高齢者福祉課　老人福祉センター、特別養護老人ホーム(特養とくよう)正式には【介護老人福祉施設】15F
静岡市福祉総務課　14F
上記社会福祉協議会なる組織に最も興味があるのだが、発端は
公園の会話で生活保護の話題の中で『我々も生活保護を受けられるか』『基準値は何か』
ということで市役所に向った、受付では社会福祉は2階の3番生活支援課を指示された
生活支援課は葵(区)福祉事務所と称し生活保護の条件
　平成23年度　保護基準額表(2級地-1)を示し、『生活保護のしおり』
　上記を元に懇切丁寧に説明を受けた、非常に分かりやすかった。
　実績(昨年度の生活保護費用として市が支援した総額)は福祉総務課で集計している。
老人福祉センターを運営・管理しているという部門『高齢者福祉課』で実情を聞いてみると
　のらりくらり、というよりも私の質問を理解していない、最終的に
高齢者福祉課から社会福祉協議会へ平成21年度決算として　316,574,502円
福祉総務課から社会福祉協議会へ平成21年度決算として　184,943,000円支給されたと言う。
その他市のどの部門から支出があるか不明だが、とりあえず上記２課で約５億円出資されている。
高齢者福祉課は児童福祉会館を含め１４館(主に老人福祉センター)の運営を社会福祉協議会へ委託し
運営・管理費用を委託している＝＞静岡市老人福祉センター等　指定管理者の選定結果

10:30追記：驚くべき結果(予想通り)
静岡市社会福祉協議会収支予算書平成20年度版を調べてみた
収入　2,318,550千円(23億千8百55万円)
支出　人件費　1,668,199千円(16億6千8百20万円)　収入の72%
　　　事務費　251,665千円　収入の約10%
　　　事業費　135,097千円　収入の約6%
　　　上記三件合計　2,054,961千円　収入の88.6%となった
なお本来の共同募金配分金事業、助成金、分担金合計は　171,299千円で　収入の約7.4%となり
いずれも地区社会福祉協議会などの組織に使われる。