あーあ

だぁからさぁ、
歴史的にもね、どぉの方向に進むのが正しいのかなんて、分かんないんじゃん。その時に分からないのもそうだし、今に至ってもね、まだ途中なわけだしね。 ゴールがあるかっていったらないんだろうね。 極楽浄土のような世の中を作るのは不可能だと思うもんね。 じゃあ、それに少しでも近付けようじゃないかって、まあ、それでいいんだとは思うんだけどね。

そんな答えのでない世の中を生きて行くのやだー

幕末の事からの発想なんですけどね。

一つは龍馬ですよ。『龍馬が行く』の龍馬はもっと訳分からなかった。バカっぽかったけど、福山の龍馬より器はでかく感じたよ。 そんな龍馬があまりにもチヤホヤされているので気に入らない。坂本龍馬なんて、死んでいなかったらこんなにもてはやされなかったんじゃないかい。 小説読んだ上ではそんなにすごい人には思えなかったもん。 ツマラン。

今『会津士魂』という小説を読んでいますが、ほんと、歴史の解釈は誰を中心にして見るかで大分変わってくると思い知らされましたよ。 その人にはその人の言い分があるから、皆正解なんじゃい、きっと。

だから坂本龍馬だけが正解だった訳でもない。

皆が正解というのならば、皆が不正解なんでしょうな。だから龍馬も不正解。

だから、そんな答えの見えない人生なんてイヤだー！！ と、言ってみる。

私はいつか脱出できるのかね？

今のこの鬱からじゃないよ

この人生否定人生から

明けまして

鬱です。
ハッハッハ。
今日から。

あーやだ。なんで鬱ってなるんだろう。 多分、寝過ぎだからですよ。 勉強してないし。 ってかさ、そもそも生きている事に前向きじゃないんだから、まあそりゃあ、考える時間があれば鬱にもなるさね。

っっっってか。


どーにかなんないかなー。
寝たら世の中無くなっちゃわないかなー。