うちにあった『たけくらべ』を読もうとしたら、
まず、幸田露伴と島崎藤村の序があって、それも活字ながら文語体(っていうの?)でかなり読みづらく、なんとかクリアしたと思ったら本編は写真のようなありさまで、
よめましぇーん(*_*)
ところで、その『序』を読んでいる時に思ったんだけど、ゐとゑってなんでなくなっちゃったんだろうね。いとゐ、えとゑは、何か違うんでしょ?昔の人は使い分けていたんでしょ?なにか、存在の意味があったんでしょ?
それが知りたい。
まず、幸田露伴と島崎藤村の序があって、それも活字ながら文語体(っていうの?)でかなり読みづらく、なんとかクリアしたと思ったら本編は写真のようなありさまで、
よめましぇーん(*_*)
ところで、その『序』を読んでいる時に思ったんだけど、ゐとゑってなんでなくなっちゃったんだろうね。いとゐ、えとゑは、何か違うんでしょ?昔の人は使い分けていたんでしょ?なにか、存在の意味があったんでしょ?
それが知りたい。