2月5日 宇治植物園の温室を出て園内へ行くと水盤には氷がはっていた。 花の少ない時期なのにさすがに植物園ですね。 色々なお花が咲いていました。 (写真は入口のハンギングバスケット)
あずまやの近くには万両が赤い実をつけていました。
ジュウガツザクラ。
下っていくと
蝋梅に・・・
水仙。
八重の水仙も。
水仙や蝋梅の近くにはパットひと際明るい菜の花が見事に咲き誇っています。
気持も晴れやかになります~~
今年の干支、龍のタペストリー。 パンジーや葉ボタンで作られています。
兎のトピアリーがかわいいです。
紅葉した葉が綺麗だったので一枚。
コクチナシの実。 普通のクチナシより小さいのかなぁ。
サンシュユの実がまだ残っていました。 早春に黄色の花をつけることから「ハルコガネバナ」と呼ばれ、秋には赤い実を珊瑚にたとえて「アキサンゴ」とも呼ばれています。
ギョリュウバイ。
一周廻って入口に帰ってきました。 お天気に恵まれ色々なお花を楽しませていただきました。