祇園四条駅を上がると、この『まねき』

ここからスタート!
八坂方面に歩きだしました。
途中お茶でもと心を動かされましたが、
ここでお茶すると高くつくので我慢・我慢。
写真だけ撮っとこ~ 長楽館ホテル
『ねね』の寺として有名な高台寺の紅葉を楽しんできました。
圓徳院では、秋の特別展『日本刺繍 源氏物語五十四帖展』
が開催されていました。
お庭が素晴らしい眺めです。
全国各地の五十余名の日本刺繍アーチストが約二年を費やし
全体で色糸は五百色、技法は約百種を駆使、
純金糸を用いてつくられたそうです。
源氏物語の各帖を掛軸にしてあって、文字もすべて刺繍でつくられていました。
見て回るのには何時間もかかりませんが、作成過程を考えると気が遠くなります。
撮影禁止なので写真はありませんが、今月8日まで見ることができます。
この高台寺、豊臣秀吉の夫人であった『ねね(高台院)』が
徳川家康の援助を得て建立されたと伝えられています。
詳しいことは
長くなるので・・・読者の方々にお任せします。
チョット見つけました。
塔の左に『大』の文字が見えますか?
つくづく感じることですが、女性は現実的でしたたかですねぇ~
だって、徳川家康って豊臣家を滅ぼしたんでしょ?
そんなことを考えながら、清水寺へ足を延ばしました。
ここは修学旅行生で大賑わい。
今日は清水の舞台には上がらず景色だけカメラに収めることにして


茶碗坂を下って出発地点の四条へ・・・今日はどれだけ歩いたかなぁ~

ここからスタート!
八坂方面に歩きだしました。
途中お茶でもと心を動かされましたが、
ここでお茶すると高くつくので我慢・我慢。
写真だけ撮っとこ~ 長楽館ホテル

『ねね』の寺として有名な高台寺の紅葉を楽しんできました。

圓徳院では、秋の特別展『日本刺繍 源氏物語五十四帖展』
が開催されていました。

全国各地の五十余名の日本刺繍アーチストが約二年を費やし
全体で色糸は五百色、技法は約百種を駆使、
純金糸を用いてつくられたそうです。
源氏物語の各帖を掛軸にしてあって、文字もすべて刺繍でつくられていました。
見て回るのには何時間もかかりませんが、作成過程を考えると気が遠くなります。
撮影禁止なので写真はありませんが、今月8日まで見ることができます。
この高台寺、豊臣秀吉の夫人であった『ねね(高台院)』が
徳川家康の援助を得て建立されたと伝えられています。
詳しいことは
長くなるので・・・読者の方々にお任せします。

塔の左に『大』の文字が見えますか?
つくづく感じることですが、女性は現実的でしたたかですねぇ~
だって、徳川家康って豊臣家を滅ぼしたんでしょ?
そんなことを考えながら、清水寺へ足を延ばしました。
ここは修学旅行生で大賑わい。
今日は清水の舞台には上がらず景色だけカメラに収めることにして


茶碗坂を下って出発地点の四条へ・・・今日はどれだけ歩いたかなぁ~