月曜日⇒『皆さま、ごきげんよう』原題:『CHANT D'HIVER』は
「冬のうた」と言うグルジア(ジョージア)の歌だそうで、
内容は、“冬が来た、空は曇り花はしおれる。
それでも歌を歌っていいじゃないか” だそうです。
制作:フランス・ジョージア(グルジア) テアトル梅田にて
「冬のうた」と言うグルジア(ジョージア)の歌だそうで、
内容は、“冬が来た、空は曇り花はしおれる。
それでも歌を歌っていいじゃないか” だそうです。
制作:フランス・ジョージア(グルジア) テアトル梅田にて
映画の始まりは貴族のギロチンの場面から・・・
この後どうなるのかしら?と観ていたら戦闘場面
そして兵士たちが略奪を行う場面から現代のパリへと移って行きます。
現代の場面になると、いきなりひったくりのグループ?の連係プレイ
曰くあり気な悪友ふたりと絡まるように、人物が入れ代わり立ち代わり登場
少しややこしいブラックユーモアみたいな、パロディーみたいな・・・
台詞が少ない分、動きに注目しなければならず
頭の中がまとまらないったらありゃぁ~しない
この後どうなるのかしら?と観ていたら戦闘場面
そして兵士たちが略奪を行う場面から現代のパリへと移って行きます。
現代の場面になると、いきなりひったくりのグループ?の連係プレイ
曰くあり気な悪友ふたりと絡まるように、人物が入れ代わり立ち代わり登場
少しややこしいブラックユーモアみたいな、パロディーみたいな・・・
台詞が少ない分、動きに注目しなければならず
頭の中がまとまらないったらありゃぁ~しない
言いたいことは、何となく判らないではないけれどってところでしょうか。
水曜日⇒『本能寺ホテル』こちらは単純に面白かったです。 TOHOシネマズ梅田にて
そう言えば、信長をやっていた堤真一って、だいぶ前にも
タイムスリップする映画に出ていましたわぁ~
『メトロに乗って』だったかな?
自分が嫌っていた父親の若い頃に会っていました。
こういうパターンの映画って結構な数であると思いませんか
2本とも活動前の映画鑑賞 早くも6本
チョッピリ小遣い使い過ぎかも
チョッピリ小遣い使い過ぎかも