・ 【盲目の「ごぜ」は悲しいね!】
盲目の琵琶法師:「ごぜ」さんの悲しいお話です
暖かい伊豆にあっても戸田峠は冬に雪が降ります
越すに越されない戸田峠、恨みは深し「ごぜ観音」が戸田村を
見下ろしています。
この看板を見るたびに、眉に唾しますが?
本当かしら、お袋の子供時代にはあったそうですが
姥捨て伝説もあり、昔は残酷で悲しくて貧しい話がありました!
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・ 【メロンランドはジューシーです】
静岡県はメロンの産地なんです、ここ下賀茂にも
温泉メロンはありますが、本場磐田産のメロンが置いています
(こあじさんの「伊豆ツーリング情報」より)
メロン産地は数あれど静岡メロンは
東京の有名な卸売市場「東京青果」に出荷されて
これも有名な果物店「せんびきや」さんが仕入れて
有名な政治家に桐箱に入れられたまま直行するそうです
したがって超「有名」 . . . 本文を読む
・ 【野菜は作るの物ではありません】
今年は畑元年でした。
「じゃがいも」は種芋程度、「きゅうり」は一本のみ
「トマト」「ピーマン」もこれだけです
「青紫蘇」はたくさん生えますが、これはムシャムシャ食べる
訳にはいきません!
大室山から流れ出た溶岩の上に城ヶ崎海岸はあります
1年で10センチ、地面が岩に吸い込まれます
土止め用に粘土を混ぜるとか工夫が必要です
山から土を運びたいのですが . . . 本文を読む
・ 【足湯の状態ですね】
久しぶりに修善寺:独鈷の湯を拝見、この3,4年来ませんでした
噂で大雨や台風の襲来で流される事態が2度もありましたね!
もうあそこは入れない、いや夜なら入れる、入り口でシャットダウンよと
飛び交っていますので、確認ね!
確かに周りの囲いなどはなくなっていますが
夜は入れそうです。心配いりませんね!
ここは地元の人がいる時がお勧めです
大変熱い温泉ですか . . . 本文を読む
・ 【こ、こんな!思わず下を向きます】
なんという「不謹慎」「フシダラ」と仰らないで下さい!
ちゃんと神社に「おまつり」されているのです
稲取灯台にある、祠を覗きますとドカンです
圧倒的な存在感、迫力で迫って参ります、薄暗いのでフラッシュが
光りましたので、さらに迫力倍増です!
全国的にも珍しい「どんつく」祭りで、引き回されるのでしょう
担ぐのは漁師さん?いいえ、稲取の芸者衆が担ぐ . . . 本文を読む
・ 【たらの木は成長します】
戴いた時は木の長さは30センチだったのですが
2年で3mになりました。この茂み、うっとおしいですが
戴いた以上育ててみましょうね。
この葉も完全に落葉しますが、今は未だ緑を保っております
春になると山菜の王様「タラの芽」がこの木になります!
伊豆高原は春の一時期「タラの芽」刈りが流行りますが
我が家の裏庭ですから、ここまで取りに来る人は . . . 本文を読む
・ 【宇久須の町です】
伊豆半島を連ねる西側のスカイラインを覗きます
松崎、宇久須から登って頂点が仁科峠に出てきます
(松崎から上がると距離あり、悪路です)
御前崎方面を眺め、下を見れば、宇久須の町が遠望できますね
(宇久須のキャンプ場でテントを張ったのはいつ頃だったか?)
【小土肥の町です】
仁科峠を後に船原峠まで立派な道が作られました
ある時 . . . 本文を読む
・ 【稲取灯台から伊豆七島がくっきり】
稲取には灯台があります。朝も早く城ガ崎の門脇灯台のように
観光客はほとんど来ません、ひっそりとたっています
今日は快晴ですが、海は薄曇りで島影は大島さえ見えません
冬の晴れた日や台風一過の秋晴れなら、
写真のような遠望が可能です!
稲取には灯台を見にきた訳ではありません
毎週開かれる朝市で花の苗でも買いましょう、
ここの苗屋さんはホームセ . . . 本文を読む
・ 【「峰仙」さんが廃業ね!】
西伊豆:田子にありますお寿司屋さんでした。
ホテル:オークラのお寿司屋さんに勤めてから、
アメリカに渡りお寿司屋修行でしたね
かの地では修行ところでは無かったと思いますが
帰国して、出身地の田子に戻りお店開業ね!
お寿司屋さんにしては行動的です、サーフィンをやり
マイボートを操りお魚を釣っては、お店にも出していました。
それが、休業、廃業です、悲 . . . 本文を読む
. 【初落ち葉集めです】
「くぬぎ」からどんぐりが落ち、落葉が始まりました
「大島桜」「梅」「黒松」の木から、芝生に降りかかります
落ち葉なんて、風で吹き飛ぶし、「気にしなくて良いよ」
やはり見栄えが悪いね、落ち葉掃除にタップリ2時間掛かります
雑草の伸びが鈍ったと思ったら、今度は落ち葉ね
DHC赤沢の居酒屋へ行ってきました!
建物。和風ですが前面のガラス窓大きく
池が横た . . . 本文を読む