こんな写真載っけて？

・　　　　　　　　【こ、こんな！思わず下を向きます】

なんという「不謹慎」「フシダラ」と仰らないで下さい！
ちゃんと神社に「おまつり」されているのです
稲取灯台にある、祠を覗きますとドカンです
圧倒的な存在感、迫力で迫って参ります、薄暗いのでフラッシュが
光りましたので、さらに迫力倍増です！
全国的にも珍しい「どんつく」祭りで、引き回されるのでしょう
担ぐのは漁師さん？いいえ、稲取の芸者衆が担ぐのでしょう
そうでなければ面白み半減ね！
（実際のところ見ねばわかりませんね）

先ほどお風呂で「写真屋」さんが、「どんつく」ね、俺も担いだよ
え～、男が担ぐのですか？ちょぴりがっかりね！
もちろん稲取芸者が担ぐ御輿もでるそうです。
土日は黙っていても観光客がくるので、あえて平日に人を
呼ぼうという魂胆だそうです。



　　　　　　　　【どんつく祭りの由来ね】

2000年も前からと書いてありますが、眉につば付けたくなります
毎年、6月に「どんつく祭り」と書いてありますが
何故、火、水の平日に行われるのでしょうか？

あまり観光客を期待しないという意味でしょうね
多分、ひっそり、隠微に行われるのでしょう
でも盛大に行われると書いているし
来年は是非行って見ねば！
（勝手に鼻息荒くなってま～す！）


ちょっぴりグロいものを見ましたので、お口直しですが
石廊崎の絶景をどうぞ！


　　　　　　　【海の綺麗な伊豆でも透明度№１です】

ここは徒歩ではいけません、中木漁港から夏場だけ船で渡れるはずです
　


　　　【波勝崎ではありませんが、お猿さんも生息です】

はるか下ではダイバーが遊んでいますし、船もぽっかり浮かんで
船の陰が海底に反射するくらい澄んでいます
晴れていれば絶景ですが、風が強く、お天気が悪ければ
行きたくない所ですね！