・ 【やっとたどり着いた「旭山動物園」です】
美瑛から旭川に向かって、動物園の場所が頭に浮かんで来ません、JR線の千代ヶ岡駅を抜けて
道路と並走していたJR:富良野線とはお別れです
旭川空港まで行きますと、必ず小さな「動物園方面へ」の案内看板があって助かりました
(生まれ育った故郷とはいえ、子供時分とは違っています、一度市内に入ってしまうと判らなくなるのです)
こんな不安を抱きながらの運転ですが後ろのママは何も言いません、内心は道が判らなくなる所でした!
どうやら後ろに乗っていては心の迷いは伝わらないようです
(それでも僕はナビを持ちません、複雑なナビの操作が判らない為もありますが、「今僕は何処?」状態の緊張感大切にしております
ETCは料金収受員さんと「この先混んでる?」「混んでないよ!」「お気をつけて!」等の短い会話も同様に大切にしております)
今回で動物園は3回目かな、お袋さまへ「子供の頃行った記憶があるのですが、お隣の嵐山公園に
行ってたのでしょうか?」動物園は開業45周年とありましたから子供時代には無かったはずなのです
小学生時代は井の沢までのスキー遠足、大雪の黒岳登山、それと動物園の記憶があるのですが
あれは札幌の円山動物園だったのかしらね?
(僕が12歳のとき出来たのですからその時は親の転勤で釧路に行っていて旭川にはいなかった計算です)
・ 【この鳥小屋の見物方法が変わっているのです】
通常の動物園は檻の外から鳥を眺めるのですが、見物人も檻の中に入って見るのです、
最初に動物園に入って展示の工夫に関心した所でしたね
現在「フラミンゴ」が檻の外へ脱走していまして、係り員さんの捕獲騒動が持ち上がっています
仲間を呼ぶ為に2羽の「フラミンゴ」を置いていた所、野生動物に食べられてしまったと
TVニュースで流れて可哀相な事態になって、未だに捕獲されて居ないそうです
(空とぶ鳥の捕獲は難しい、広い檻の中とはいえ、鳥だって自由に飛べる空がいいに決まってます)
フラミンゴは酸性の水を好むそうで他の水鳥と住み分けが出来ていますから、動物園内でしか
生きられないと思います
旭山動物園は水族園のようでして、代表は「ペンギン」さんです
・ 【冬になるとペンギン行進が有名です】
冬に催されるペンギンさんの行進で旭山動物園は有名になりました
水槽が徹底的浄化されて青く透き通った水槽をあぶくを引きなら飛行機のように飛んでいます
(「ペンギン」さん見物は行列でいつも最後尾の案内人さんの所につきます)
「白熊」さんも動物園の人気物です!
・ 【白熊の水槽もとても綺麗です】
建物の内部や場外、水中での見学が出来ますが、ハッチのような半円球の出窓が出ており、頭を出す事により
真近に迫力満点で見物できるのです、何しろ行列に並ばなければなりません
(このコーナーはママだけ並んでもらって僕は落ち着ける所でビールでも?と考えますが
残念ですがバイクなので飲めません!)
「あざらし」さんも立体的に見せてくれます
・ 【「あざらし」も見せ方工夫していました】
水中にはガラスの管があって上の水槽と下の水槽を大きなお腹を抱えて器用にすり抜けていきます
最上階の屋上に出れば水槽の上部となって、のんびり日光浴している「アザラシ」さんを見ることができます
(動物園は小山になってますから、下の水槽、上の水槽、水槽上部の3階層になって
階層ごとに見せる工夫があって、水槽の水がどれも青く澄んでいるのが印象的です)
普通にライオンやトラもいますが小山の最上部にありますので見物しないで帰ってしまう老人や
体力の無い方もいらっしゃいますが、あれだけ寄り道してきたママのスタミナは満点、
日が傾いてもまだ動物園に残りたそうでした
美瑛から旭川に向かって、動物園の場所が頭に浮かんで来ません、JR線の千代ヶ岡駅を抜けて
道路と並走していたJR:富良野線とはお別れです
旭川空港まで行きますと、必ず小さな「動物園方面へ」の案内看板があって助かりました
(生まれ育った故郷とはいえ、子供時分とは違っています、一度市内に入ってしまうと判らなくなるのです)
こんな不安を抱きながらの運転ですが後ろのママは何も言いません、内心は道が判らなくなる所でした!
どうやら後ろに乗っていては心の迷いは伝わらないようです
(それでも僕はナビを持ちません、複雑なナビの操作が判らない為もありますが、「今僕は何処?」状態の緊張感大切にしております
ETCは料金収受員さんと「この先混んでる?」「混んでないよ!」「お気をつけて!」等の短い会話も同様に大切にしております)
今回で動物園は3回目かな、お袋さまへ「子供の頃行った記憶があるのですが、お隣の嵐山公園に
行ってたのでしょうか?」動物園は開業45周年とありましたから子供時代には無かったはずなのです
小学生時代は井の沢までのスキー遠足、大雪の黒岳登山、それと動物園の記憶があるのですが
あれは札幌の円山動物園だったのかしらね?
(僕が12歳のとき出来たのですからその時は親の転勤で釧路に行っていて旭川にはいなかった計算です)
・ 【この鳥小屋の見物方法が変わっているのです】
通常の動物園は檻の外から鳥を眺めるのですが、見物人も檻の中に入って見るのです、
最初に動物園に入って展示の工夫に関心した所でしたね
現在「フラミンゴ」が檻の外へ脱走していまして、係り員さんの捕獲騒動が持ち上がっています
仲間を呼ぶ為に2羽の「フラミンゴ」を置いていた所、野生動物に食べられてしまったと
TVニュースで流れて可哀相な事態になって、未だに捕獲されて居ないそうです
(空とぶ鳥の捕獲は難しい、広い檻の中とはいえ、鳥だって自由に飛べる空がいいに決まってます)
フラミンゴは酸性の水を好むそうで他の水鳥と住み分けが出来ていますから、動物園内でしか
生きられないと思います
旭山動物園は水族園のようでして、代表は「ペンギン」さんです
・ 【冬になるとペンギン行進が有名です】
冬に催されるペンギンさんの行進で旭山動物園は有名になりました
水槽が徹底的浄化されて青く透き通った水槽をあぶくを引きなら飛行機のように飛んでいます
(「ペンギン」さん見物は行列でいつも最後尾の案内人さんの所につきます)
「白熊」さんも動物園の人気物です!
・ 【白熊の水槽もとても綺麗です】
建物の内部や場外、水中での見学が出来ますが、ハッチのような半円球の出窓が出ており、頭を出す事により
真近に迫力満点で見物できるのです、何しろ行列に並ばなければなりません
(このコーナーはママだけ並んでもらって僕は落ち着ける所でビールでも?と考えますが
残念ですがバイクなので飲めません!)
「あざらし」さんも立体的に見せてくれます
・ 【「あざらし」も見せ方工夫していました】
水中にはガラスの管があって上の水槽と下の水槽を大きなお腹を抱えて器用にすり抜けていきます
最上階の屋上に出れば水槽の上部となって、のんびり日光浴している「アザラシ」さんを見ることができます
(動物園は小山になってますから、下の水槽、上の水槽、水槽上部の3階層になって
階層ごとに見せる工夫があって、水槽の水がどれも青く澄んでいるのが印象的です)
普通にライオンやトラもいますが小山の最上部にありますので見物しないで帰ってしまう老人や
体力の無い方もいらっしゃいますが、あれだけ寄り道してきたママのスタミナは満点、
日が傾いてもまだ動物園に残りたそうでした
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
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