超満員の鶴居キャンプ場です

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【鶴居キャンプ場は満員で車を停める場所がありません】

キャンプ場の端にかろうじて停めましたが、ママはトイレが近くないとだめと言います、仕方がないのでテント村の中に侵入して行きますと
浜松のキャンパーさんが隣のテントは今日は無人だから横に停めるといいよと声が掛かりました

（浜松の人は1か月以上もここを動かずにキャンプしていて主のような方でした）


・　　　　　　　　　　　　　【当初はキャンプ場の砂利の中に車を停めました】

食事をしながら周りを偵察してキャンプ場の端の方に空地を見出しました


・　　　　　　　　　　　　　　【車からタープを広げればテントが無くても疑似キャンプ体験できます】

ママは贅沢を言います、大型テントが欲しい、冷蔵庫も必要だわ、焚火台で焚火すると気分が盛り上がるわね、どうして冷蔵庫やレンジを捨てたのよ

（ミニバイクこそ不要な物だわ！、乗っけて貰って一人用に大きく改造している車の床に寝るのはいつも僕なのに注文の多いお方です）

これ以上大きくすると僕の運転操作では取り回せなくなります


・　　　　　　　　　　　　　【いよいよ孫が待ちに待った川遊びです】

早速川に入ってまして、友達も見つけて来たようです、無邪気な子供は直ぐ友達になれます


・　　　　　　　　　　　　　　【川に入って早速状収集でした】

今はミミズより川虫でないと釣れないそうです、川虫は小さいから針につけにくいよ！あきらめてみみずをとる所から始めましょう


・　　　　　　　　　　　　　　【川虫とりよりミミズです】

ミミズを素手でつかんだことないそうなので大きなミミズにしり込みです、恐る恐るつまみ上げてアルミ缶に入れます、大きいので
切り取って針に掛けますが、みみずを切ってしまう事はできません、残酷ですが爺は苦も無く切り刻みます

（奇跡です、孫はこのあと一匹釣りあげました、釣りは一匹釣りあげれば９９％の満足感が味わえるものです）