・ 【早朝の小樽運河です!】
運河と申しましても、船は走りませんし、舫ってもいません
運河の機能はなく、単なる小樽観光名所なんです
今時、船舶荷役で「だるま船」は使いません
近代港湾は大型クレーンが活躍するコンテナが主流です
穀物だってドンゴロスの袋で運ぶのはコーヒー位でしょうか?
(北海道の港湾設備は小樽港より太平洋岸の苫小牧港が主流ですね)
小樽は観光の町ですね、あるいは札幌のベッドタウンとして
今後があるかもしれませんねえ
人気のない小樽運河の淵に佇み、所載投げに写真をとります
小樽港には観覧車もある立派なショッピングセンターも
ありますが、北海道へ来てまで人工的な物を見る気がしません
オルゴール館、北一ガラス工房、悪名高いすし屋横丁
石原裕次郎館などありますが、バイク旅ではどうしても
先を急いでしまいます
札幌の街へ入ってきました。これは都会ですね
地下鉄もあります、市電も走っています
「すすき野」「たぬき小路」「大通り公園」もありますが
やはり人工的なものなので例年パスする街です
旭川方面に向かいますが、ちょいとジャンプ台だけ
見学していきましょう
・ 【大倉山シャンツエ、大ジャンプ台です】
リフトで頂上に登れますが、スキー板を背景に札幌の街を
眼下に見下ろすシャッターポイントがありますが、
一人旅では何故かむなしいのです!
(とりあえず札幌通過と参りましょうね!)
札幌を抜けると気温は益々上がり30度以上です
土地の人は’死ぬほど暑い’と申しておりますが
北海道を出て45年の身には全く感じません
確かに暑いには違いありませんが、木陰に入ればカラッと
していますのでとても涼しく感じます
余市で仮眠したはずなのに眠い、昨日夜遅くまで飲んだのを
後悔します。
「道の駅」に寄りながら、「とうもろこし」を食べながら
旭川に向かいますが、眠いのです!
安全の為、高速道路に乗りましょう
(おじさんのいる旭川に無事到着です!)
運河と申しましても、船は走りませんし、舫ってもいません
運河の機能はなく、単なる小樽観光名所なんです
今時、船舶荷役で「だるま船」は使いません
近代港湾は大型クレーンが活躍するコンテナが主流です
穀物だってドンゴロスの袋で運ぶのはコーヒー位でしょうか?
(北海道の港湾設備は小樽港より太平洋岸の苫小牧港が主流ですね)
小樽は観光の町ですね、あるいは札幌のベッドタウンとして
今後があるかもしれませんねえ
人気のない小樽運河の淵に佇み、所載投げに写真をとります
小樽港には観覧車もある立派なショッピングセンターも
ありますが、北海道へ来てまで人工的な物を見る気がしません
オルゴール館、北一ガラス工房、悪名高いすし屋横丁
石原裕次郎館などありますが、バイク旅ではどうしても
先を急いでしまいます
札幌の街へ入ってきました。これは都会ですね
地下鉄もあります、市電も走っています
「すすき野」「たぬき小路」「大通り公園」もありますが
やはり人工的なものなので例年パスする街です
旭川方面に向かいますが、ちょいとジャンプ台だけ
見学していきましょう
・ 【大倉山シャンツエ、大ジャンプ台です】
リフトで頂上に登れますが、スキー板を背景に札幌の街を
眼下に見下ろすシャッターポイントがありますが、
一人旅では何故かむなしいのです!
(とりあえず札幌通過と参りましょうね!)
札幌を抜けると気温は益々上がり30度以上です
土地の人は’死ぬほど暑い’と申しておりますが
北海道を出て45年の身には全く感じません
確かに暑いには違いありませんが、木陰に入ればカラッと
していますのでとても涼しく感じます
余市で仮眠したはずなのに眠い、昨日夜遅くまで飲んだのを
後悔します。
「道の駅」に寄りながら、「とうもろこし」を食べながら
旭川に向かいますが、眠いのです!
安全の為、高速道路に乗りましょう
(おじさんのいる旭川に無事到着です!)
小樽は観光地なのに夜が早いんですよね
戻って「すすき野」辺りを徘徊後、札幌のホテルで就寝
小樽に泊る人はいませんね
従って夜が早いんです、赤提灯ならば夜遅くまでやっています、どこでも飲兵衛さんはいます
初日は札幌、定番の大通りと薄野と北海道大学近辺の銀杏並木、そして時計台。
翌日は小樽へ。札幌からの列車の右手に見える海に感動。小樽の日銀とかを散策して例の運河へ。夜は小樽の名店(確か銀寿司とかいったかな)で北海道の美味しいもの三昧をいただきました。
まだ五年前のことです。もう再びカミサンとの旅行などないかも知れませんが、小樽の一日を思い出します。
仲良くやって行きましょう
カミさんこそ最良の友です!