![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/61/7e9cfd3063f3eaf545f362fc4120a7b3.jpg)
・ 【早朝の小樽運河です!】
運河と申しましても、船は走りませんし、舫ってもいません
運河の機能はなく、単なる小樽観光名所なんです
今時、船舶荷役で「だるま船」は使いません
近代港湾は大型クレーンが活躍するコンテナが主流です
穀物だってドンゴロスの袋で運ぶのはコーヒー位でしょうか?
(北海道の港湾設備は小樽港より太平洋岸の苫小牧港が主流ですね)
小樽は観光の町ですね、あるいは札幌のベッドタウンとして
今後があるかもしれませんねえ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
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人気のない小樽運河の淵に佇み、所載投げに写真をとります
小樽港には観覧車もある立派なショッピングセンターも
ありますが、北海道へ来てまで人工的な物を見る気がしません
オルゴール館、北一ガラス工房、悪名高いすし屋横丁
石原裕次郎館などありますが、バイク旅ではどうしても
先を急いでしまいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
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札幌の街へ入ってきました。これは都会ですね
地下鉄もあります、市電も走っています
「すすき野」「たぬき小路」「大通り公園」もありますが
やはり人工的なものなので例年パスする街です
旭川方面に向かいますが、ちょいとジャンプ台だけ
見学していきましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9c/ad822453d8cb3c0ed28961e3b73e1a49.jpg)
・ 【大倉山シャンツエ、大ジャンプ台です】
リフトで頂上に登れますが、スキー板を背景に札幌の街を
眼下に見下ろすシャッターポイントがありますが、
一人旅では何故かむなしいのです!
(とりあえず札幌通過と参りましょうね!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
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札幌を抜けると気温は益々上がり30度以上です
土地の人は’死ぬほど暑い’と申しておりますが
北海道を出て45年の身には全く感じません
確かに暑いには違いありませんが、木陰に入ればカラッと
していますのでとても涼しく感じます
余市で仮眠したはずなのに眠い、昨日夜遅くまで飲んだのを
後悔します。
「道の駅」に寄りながら、「とうもろこし」を食べながら
旭川に向かいますが、眠いのです!
安全の為、高速道路に乗りましょう
(おじさんのいる旭川に無事到着です!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
運河と申しましても、船は走りませんし、舫ってもいません
運河の機能はなく、単なる小樽観光名所なんです
今時、船舶荷役で「だるま船」は使いません
近代港湾は大型クレーンが活躍するコンテナが主流です
穀物だってドンゴロスの袋で運ぶのはコーヒー位でしょうか?
(北海道の港湾設備は小樽港より太平洋岸の苫小牧港が主流ですね)
小樽は観光の町ですね、あるいは札幌のベッドタウンとして
今後があるかもしれませんねえ
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人気のない小樽運河の淵に佇み、所載投げに写真をとります
小樽港には観覧車もある立派なショッピングセンターも
ありますが、北海道へ来てまで人工的な物を見る気がしません
オルゴール館、北一ガラス工房、悪名高いすし屋横丁
石原裕次郎館などありますが、バイク旅ではどうしても
先を急いでしまいます
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札幌の街へ入ってきました。これは都会ですね
地下鉄もあります、市電も走っています
「すすき野」「たぬき小路」「大通り公園」もありますが
やはり人工的なものなので例年パスする街です
旭川方面に向かいますが、ちょいとジャンプ台だけ
見学していきましょう
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・ 【大倉山シャンツエ、大ジャンプ台です】
リフトで頂上に登れますが、スキー板を背景に札幌の街を
眼下に見下ろすシャッターポイントがありますが、
一人旅では何故かむなしいのです!
(とりあえず札幌通過と参りましょうね!)
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札幌を抜けると気温は益々上がり30度以上です
土地の人は’死ぬほど暑い’と申しておりますが
北海道を出て45年の身には全く感じません
確かに暑いには違いありませんが、木陰に入ればカラッと
していますのでとても涼しく感じます
余市で仮眠したはずなのに眠い、昨日夜遅くまで飲んだのを
後悔します。
「道の駅」に寄りながら、「とうもろこし」を食べながら
旭川に向かいますが、眠いのです!
安全の為、高速道路に乗りましょう
(おじさんのいる旭川に無事到着です!)
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小樽は観光地なのに夜が早いんですよね
戻って「すすき野」辺りを徘徊後、札幌のホテルで就寝
小樽に泊る人はいませんね
従って夜が早いんです、赤提灯ならば夜遅くまでやっています、どこでも飲兵衛さんはいます
初日は札幌、定番の大通りと薄野と北海道大学近辺の銀杏並木、そして時計台。
翌日は小樽へ。札幌からの列車の右手に見える海に感動。小樽の日銀とかを散策して例の運河へ。夜は小樽の名店(確か銀寿司とかいったかな)で北海道の美味しいもの三昧をいただきました。
まだ五年前のことです。もう再びカミサンとの旅行などないかも知れませんが、小樽の一日を思い出します。
仲良くやって行きましょう
カミさんこそ最良の友です!