しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

原付ツーリングで横須賀・久里浜を回ってきました

2022年05月19日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅

・       【横浜のバイク屋に集合です】

横浜の環状2号線を通って、屏風ヶ浦から国道16号を通って行きます、今日は10台のピンクナンバーが集まる予定です

・       【ツーリングになると僕は早く集合してしまうのです】

久しぶりに皆さんとお会いできますし、今日は大型バイク時代に出会った人も来ます、互いに年取って原付バイクに乗ってます

昔の若さを取り戻せるでしょうか

(原付中心ですが150cc~250cc迄の人も集まります、でも皆さん居合わせますから高速走行はできません)

・        【途中の能見台マックで休憩です】

この中には今年北海道へ渡る人が何人も集まってます、7月5日から10日間の予定で北の大地を走ってくるそうです

(僕も行きたいが今年は無理のような気がします)

・          【皆で走ると一人より早くなります】

休憩地点の能見台から横須賀は直ぐに到着します、横須賀に入ると公園には沢山のバラと潜水艦と空母のような軍艦が静かに佇んでいました

横須賀港遊覧船も発着していました

(ベルニー公園は春バラが満開に咲いていました)

ウクライナのニュース報道を見ているとマリウポリはロシアに完全に掌握されました、長期戦になると押しているウクライナ側の

停戦要求は高くなりクリミア半島まで奪還の兆しがあります、確かに兵士の士気は上がっているようですが、停戦交渉を長引かせる

だけにならないでしょうか、当初はクリミア半島まで望むとは言ってませんでした、戦争前半の頃、表明していたのは

「クリミア半島は15年掛けて話し合う」とクリミアは諦めたとでも言いたげなゼレンスキー大統領の態度でした、その後の戦況は

ウクライナが徐々に押しており、被害も拡大しているので妥協し難いとは思いますが、そこまで言うと纏まる可能性が低くなると考えます

仲介の労を取ろうとしたフランスのマクロン大統領は「どちらにも屈辱はなく」の立場では一方的に国の侵略を受けている

ウクライナとしては納得がいかないと思いますが、全世界が停戦を待ち望んでおり早く復興に着手したいのです

(停戦か終戦か領土問題になると戦争でか解決方法がないのでしょうか、現代の英知をもってしても解決方法は見つかりません)

ロシアに連行されたアゾフ大隊の1700名の英雄を救うにはウクライナで捉えられて捕虜となった人質との交換が必要です

スムースに交渉するには何処かで妥協が必要と思います


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