・ 【芝桜公園に上がって見ましょう】
花の時期はとうに終わっています、今は緑の絨毯が敷かれていました
・ 【かなりの傾斜地に張り付いていました】
土止めで雨で土が流されるのを防いでいました
・ 【来年5月開花に向けて工事が進んでいました】
さらに上層部に町を見下ろす道路等を整備していました
・ 【滝上町の立派な役場が見えます】
人工減少で苦しんでいる街で、通りの商店街もシャッター通りになっていますが、町としては豊かのですね
(お風呂も立派で銭湯並みのお値段でした)
・ 【空き家も多いのですが、町の産業は農業によって支えられています】
山間部なのですが、大雪山もここまで来るとなだらかになり、農地が増えてきます、これからトウモロコシの広大な農地から収穫もはじまります
・ 【高速道路でも繋がっていますが】
北海道は広いですから旭川紋別道の白滝、滝上方面をおりても山道を50km近く走らされます
・ 【今の時期が最高のメルヘンですが10月になると初雪です】
除雪をしなければ2mを越える雪に囲まれます
・ 【雪が降ると一面の銀世界です】
スキーで楽しまない限り娯楽はありません、じっと春が来るのを待つしかないのです
・ 【このスロープはスキー場になりません】
今はスキー場にするにはリフトの設備が無ければなりません、芝桜の全体を見るために道路の次はリフトを整備して貰いたいね
観光スポットのハーブガーデンにやって来ました
・ 【町全体がお伽の国をイメージしているようです】
ハーブや花壇を登っていくと頂上に建物があるのです
・ 【ひ弱なチビ太のエンジンでは登っていきません】
ギヤを一段落として上がって行くのです、頂上に上がると僕の車も見えました、真ん中の立派な建物がパーク場やキャンプ場の受付ですが
あんなに大きな建物は必要ではありません、アルバイトの人が一人いるだけですから、森の中の建物群はホテルの赤い屋根のようにメルヘンの町なのです
・ 【我々のいるキャンプ場から見上げます】
なだらかな傾斜のようですが、実際はきついのです、回りにはスモモの木が植わっていて取り放題なのですが、取る人は我々くらいです
・ 【ハーブガーデンの頂上からキャンプ場を見ましょう】
僕の車も写っている筈ですが、小さくて木の陰で見えませんが遠くに見える建物の横にキャンプ場はあるのです
・ 【北国の人はゆく夏を惜しむように花壇を作ります】
派手な花で花壇を盛り上げます、富良野の観光花壇もこうして始まったのかも知れません
(道北滝上の夏は短く、今朝は早くも秋風のような気候となっています)
花の時期はとうに終わっています、今は緑の絨毯が敷かれていました
・ 【かなりの傾斜地に張り付いていました】
土止めで雨で土が流されるのを防いでいました
・ 【来年5月開花に向けて工事が進んでいました】
さらに上層部に町を見下ろす道路等を整備していました
・ 【滝上町の立派な役場が見えます】
人工減少で苦しんでいる街で、通りの商店街もシャッター通りになっていますが、町としては豊かのですね
(お風呂も立派で銭湯並みのお値段でした)
・ 【空き家も多いのですが、町の産業は農業によって支えられています】
山間部なのですが、大雪山もここまで来るとなだらかになり、農地が増えてきます、これからトウモロコシの広大な農地から収穫もはじまります
・ 【高速道路でも繋がっていますが】
北海道は広いですから旭川紋別道の白滝、滝上方面をおりても山道を50km近く走らされます
・ 【今の時期が最高のメルヘンですが10月になると初雪です】
除雪をしなければ2mを越える雪に囲まれます
・ 【雪が降ると一面の銀世界です】
スキーで楽しまない限り娯楽はありません、じっと春が来るのを待つしかないのです
・ 【このスロープはスキー場になりません】
今はスキー場にするにはリフトの設備が無ければなりません、芝桜の全体を見るために道路の次はリフトを整備して貰いたいね
観光スポットのハーブガーデンにやって来ました
・ 【町全体がお伽の国をイメージしているようです】
ハーブや花壇を登っていくと頂上に建物があるのです
・ 【ひ弱なチビ太のエンジンでは登っていきません】
ギヤを一段落として上がって行くのです、頂上に上がると僕の車も見えました、真ん中の立派な建物がパーク場やキャンプ場の受付ですが
あんなに大きな建物は必要ではありません、アルバイトの人が一人いるだけですから、森の中の建物群はホテルの赤い屋根のようにメルヘンの町なのです
・ 【我々のいるキャンプ場から見上げます】
なだらかな傾斜のようですが、実際はきついのです、回りにはスモモの木が植わっていて取り放題なのですが、取る人は我々くらいです
・ 【ハーブガーデンの頂上からキャンプ場を見ましょう】
僕の車も写っている筈ですが、小さくて木の陰で見えませんが遠くに見える建物の横にキャンプ場はあるのです
・ 【北国の人はゆく夏を惜しむように花壇を作ります】
派手な花で花壇を盛り上げます、富良野の観光花壇もこうして始まったのかも知れません
(道北滝上の夏は短く、今朝は早くも秋風のような気候となっています)
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