・ 【お袋さんへ探し当てましたよ!】
栃木県の真岡を出る時、お袋さんから「上富良野」へ行くんだったらこの人探してよ!
と手紙を渡されました
80歳を越えて小学校時代の同級生の弟さんです、とても筆まめな方で2月まで
手紙が来ていたんだけれど、この所途絶えているのよ?
母さんの時代というと千代ヶ岡小学校時代だね、前は良くクラス会も開いていましたね
この所年のせいで開かれていないみたいだねえ!
住所や電話番号があるから探せると思うよと安請け合いです!
上富良野は「十勝岳」が雄大にそびえています!
・ 【富良野から眺めると「富良野岳」が横に見えます】
(富良野、中富良野、上富良野と町は別になっていますし、最近の富良野人気
ですから幾寅駅などは南富良野とも言います、まあ「軽井沢」と同じなんです
それにしてもお隣「旭川市」は北海道で2番目の人口なのに「新旭川駅」が
ある位で地名のバリエーションは富良野に負けますよね!)
上富良野の戦車隊を抜けていくと町に入って行きます
郵便局まで行って電話です!
「ル~ル~はい○○です」としゃがれた声ですが意外と元気な声が聞こえてきます
「××と申しますが真岡にいるお袋から伝言なんです」
「今どこにいるのさ?」「郵便局のまえに赤いスクーターでして・・・」
「すぐ行くから待ってな!」
近くでしたからすぐやってきました。
「始めまして真岡にいる○○の長男です!」
「こんな所では何だから家についてきなさい、それともチケットでガソリン入れるかい!」
「ガソリンは入っています!」
ものの5分で到着、奥様と二人暮しのようでした
交通事故で生き返ったので後遺症があって歩けない、車は放せないと足を引きずって歩いてます
(足が悪いから運転しないのではありません!)
奥様も突然の来訪でもありますのに泊まっていけ!と歓迎してくれました
(今年の夏から無料ハウスの予定が立ちました)
お袋様の小学校時代の思い出話に浸りながらしばし歓談です
あんな事、こんな事、お宅が洪水で流された事、いろんな出会いを彷彿する話ですが
ここでは関係ありませんよね!
お土産に収集している「金山石」を2個戴き、新鮮なアスパラまで戴き申し訳ありません
・ 【大雪山を眺められる旭川到着です】
大雪山という山はありません、伊豆に天城山が無いのと同じです
黒岳、北海岳、旭日岳、トムラウシ山に十勝岳、富良野岳などの連山で連なって
いるのです
2000m級の山ですが、山容は大きくロープウエイ&リフトでお手軽黒岳
登ってもお花畑巡りだけでも8時間はかかるという山なんです
旭川ではおじさん宅に一泊です、2年振りです、皆さん元気でよかったです!
(なんかこれ以上北に行っても、稚内では従兄弟もいないと言うし
此処は旭川市の住宅街ですから飲み屋さんもありません
友達に電話したくても電話メモすらありません、旭川の歓楽街は3条6丁目
通称サンロクなんですが、遠くなっています
おじさんと飲んで本日もお終い、これで5月の北海道はお終いです)
旭山動物園があるでしょう!あれを見なきゃ!ですが
子供の頃から数えて5回は行きましたね、今年の目玉は「エゾシカ館」だそうです
知床;羅臼へ行けば小さな露地からだって出て来まして、小学校に通う子供だって
日常すぎて追いかけません
・ 【一昨年の5月の羅臼市街でしたね!】
(北海道人以外の人なら興味も沸くでしょうが、僕にはわざわざ見に行くような館
ではありませんね!)
栃木県の真岡を出る時、お袋さんから「上富良野」へ行くんだったらこの人探してよ!
と手紙を渡されました
80歳を越えて小学校時代の同級生の弟さんです、とても筆まめな方で2月まで
手紙が来ていたんだけれど、この所途絶えているのよ?
母さんの時代というと千代ヶ岡小学校時代だね、前は良くクラス会も開いていましたね
この所年のせいで開かれていないみたいだねえ!
住所や電話番号があるから探せると思うよと安請け合いです!
上富良野は「十勝岳」が雄大にそびえています!
・ 【富良野から眺めると「富良野岳」が横に見えます】
(富良野、中富良野、上富良野と町は別になっていますし、最近の富良野人気
ですから幾寅駅などは南富良野とも言います、まあ「軽井沢」と同じなんです
それにしてもお隣「旭川市」は北海道で2番目の人口なのに「新旭川駅」が
ある位で地名のバリエーションは富良野に負けますよね!)
上富良野の戦車隊を抜けていくと町に入って行きます
郵便局まで行って電話です!
「ル~ル~はい○○です」としゃがれた声ですが意外と元気な声が聞こえてきます
「××と申しますが真岡にいるお袋から伝言なんです」
「今どこにいるのさ?」「郵便局のまえに赤いスクーターでして・・・」
「すぐ行くから待ってな!」
近くでしたからすぐやってきました。
「始めまして真岡にいる○○の長男です!」
「こんな所では何だから家についてきなさい、それともチケットでガソリン入れるかい!」
「ガソリンは入っています!」
ものの5分で到着、奥様と二人暮しのようでした
交通事故で生き返ったので後遺症があって歩けない、車は放せないと足を引きずって歩いてます
(足が悪いから運転しないのではありません!)
奥様も突然の来訪でもありますのに泊まっていけ!と歓迎してくれました
(今年の夏から無料ハウスの予定が立ちました)
お袋様の小学校時代の思い出話に浸りながらしばし歓談です
あんな事、こんな事、お宅が洪水で流された事、いろんな出会いを彷彿する話ですが
ここでは関係ありませんよね!
お土産に収集している「金山石」を2個戴き、新鮮なアスパラまで戴き申し訳ありません
・ 【大雪山を眺められる旭川到着です】
大雪山という山はありません、伊豆に天城山が無いのと同じです
黒岳、北海岳、旭日岳、トムラウシ山に十勝岳、富良野岳などの連山で連なって
いるのです
2000m級の山ですが、山容は大きくロープウエイ&リフトでお手軽黒岳
登ってもお花畑巡りだけでも8時間はかかるという山なんです
旭川ではおじさん宅に一泊です、2年振りです、皆さん元気でよかったです!
(なんかこれ以上北に行っても、稚内では従兄弟もいないと言うし
此処は旭川市の住宅街ですから飲み屋さんもありません
友達に電話したくても電話メモすらありません、旭川の歓楽街は3条6丁目
通称サンロクなんですが、遠くなっています
おじさんと飲んで本日もお終い、これで5月の北海道はお終いです)
旭山動物園があるでしょう!あれを見なきゃ!ですが
子供の頃から数えて5回は行きましたね、今年の目玉は「エゾシカ館」だそうです
知床;羅臼へ行けば小さな露地からだって出て来まして、小学校に通う子供だって
日常すぎて追いかけません
・ 【一昨年の5月の羅臼市街でしたね!】
(北海道人以外の人なら興味も沸くでしょうが、僕にはわざわざ見に行くような館
ではありませんね!)
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