小林陵有選手、金メダルおめでとうございます。
お陰様で気持ちの良い朝を迎えることができました(^▽^)/
次の団体とラージヒルも応戦しますよ~♪
今日は施設にあるプランタンの入れ替えで業者が来館。
今月のお花「プリムラ・ポリアンサ」
花言葉は「運命をひらく」です。
さて、このシリーズも10回目を迎えます。
今回のテーマ:御託を並べる
主人公の上司が遅刻してきて、その言いぐさが
「タッチの差でバスが行っちゃった」
しょっちゅうあります。
だったら、少し余裕をもって家を出発すればよいのに
そのために10分早く出ることはしない。
昼過ぎには
お客様から駐車場利用について質問。
お客様「駐車料金はいくらですか?」
上司「〇〇会社が指定管理者となっており、価格は変動する可能性があります」
えっ! 価格が変動?
なんじゃやそれ?
お客様「共有の区役所のHPに掲載されていますか?」
の質問に
この上司は、机の上の料金表を写メしようとしている。
お客様の質問は区役所のHPに記載されてるかどうかだけなのに。
料金といえば、こんなことも
お客様「利用料金はいくらぐらいですか?」の質問。
上司「はい、数千円、二三四千円、4190円です」
上司「5000円でおつりがくるくらいですよ」
くどいな~! 4190円で終わりなのに・・・
こんな上司、皆さんの周りにいませんか?