というわけで毎期恒例の調査に参加してみたいと思います。詳細はリンク先でどうぞ。
03,魔女の旅々,C
主人公の可愛さはもちろん視聴者が認めるところではあるが、それを彼女自身が認めてしまう良い性格で、そこらへんは一筋縄ではいかない雰囲気でなかなか良かった……
が、4話や9話のような尖った話は特徴的で良いが、どうも日常話が主人公の性格とかみ合ってないというか生かしきれておらず、この作品ならではという気がしない。病的に主人公を慕う後輩の話とかはありきたりだし……
あと師匠との再会がやけにあっさりして、こういう話を最終話に持ってきたほうが効果的だったんじゃないかと思うのは素人考えだろうか……それともそれこそがこの作品の特徴なんだろうか。結局の所よくわかりませんでした。
10,アクダマドライブ,C
1クールでアクダマ側と敵側と兄妹という人数を、キャラを薄めることなくそれぞれに見せ場を用意した脚本は素直に素晴らしいと思った。また、一般人が詐欺師に変貌してゆく展開や、処刑課師弟と喧嘩屋チンピラとの絡みもまあまあ意義がある描かれ方をしていたように思う。
オリジナルアニメだからこその先の読めなさが細かいところを隠していた感じがないこともないが、全体として割と楽しまさせていただきました。
11,トニカクカワイイ,D
基本的に多分原作通りなんだろうし、なんだかんだ言いながら恵まれてる者同士のイチャイチャとあって困難らしい困難も待ち受けていないし……原作者の実体験も多分に含まれているっっぽいあれやらこれやらも割と勉強になるしで悪くない作品だと思うが……いかんせん作画、特にキャラデザはもう少し頑張れただろうという気がしないでもない。
元々あっさりしてる原作画だけど、それにしてももう少し再現度というものにこだわってもよかったのではと思わざるを得ない。お話の展開的に派手さがないしアクションにこだわる作風でもないので余計にそう思わされたのかもしれないが。
20,戦翼のシグルドリーヴァ,D
萌えに走りたいのかミリ風味を強くしたいのか、ちょっと中途半端だった気がする。北欧神話の云々はだからそれがどうしたのって感じで、正直要らなかった。ただの舞台装置でしかない。
それでも三話くらいまで……特にみこが撃墜されたヘリ隊員を優しく看取るシーンは、少女の母性と処女性が絶妙に融合してて神々しさすら感じたが、その後は……苦笑いするしかないフンドシ祭りとか北欧神話とか、作ってる側が照れてるのかカッコつけたのか、そのどっちでもいいけど空振りしてた。
どうせやるんだったら主要人物がどんどん戦死したり(実際、前述のみこのシーンには死亡フラグめいたものさえ感じたし)、あるいはストパン辺りまで振り切ってしまえば良かったと思うのだが。
22,おちこぼれフルーツタルト,C
JKだけでアイドルやるっていうのがいかにもな感じで悪くないかと思ったが、全体的に内容が薄めというか、変態性が先に立ちすぎていて原作者の『ハナヤマタ』とはまた随分とかけ離れた作品になってしまったなあ……という印象。個人的にはあっちの方が青春部活系ものとしての体裁をなしていたが、こっちはどうもこの……展開の起伏が少なすぎるというか。漠然としてますが。
36,キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦,C
お互いが敵同士なのに惹かれあう、その半ばイチャイチャと、二人の先に待ち構えているであろう障害を想像するとなかなか気分が盛り上がってくる感じも仕方がない気がしないでもないし、その面はニヤニヤできてなかなか楽しかった。サブキャラも隊長やら妹分やらなかなか可愛い。
……が、その他の部分が凡百と言っていいかな。バトルのいかにもラノベという展開と文言が、この年齢になってくるとちょっと気恥ずかしいというか……本来ならそういうのを照れずに楽しめればいいのだが。
37,ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会,C
キャラ紹介の前半と、ライブ開催の後半。前半の、だいたい一人一話を費やしてキャラへの理解度を深めるという展開は良かった。だが後半、各々が基本的にソロをやっているので、団結してライブ開催を推進するという流れに違和感を覚えなくもなかった。キャラそのものは立ってる子とそうでない子の差が個人的には大きく感じた気がする。かすみんとかは目立ちまくりで嫌でも名前を覚えるが、正直それ以外の子は地味寄りだったかも。かといってアニメ映えするようにエキセントリックに振ると、今度はアレな子になってしまうというジレンマが……
38,ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN,C
自分の心に刺さらなかった。
二期のエイラーニャ回が、あんまりこういう言葉を安易に使いたくないが演出含めて『神回』だったのに、三期はエイラーニャ回に限らずどのエピソードも若干薄味のような気がしてならなかったのはどういうことだろう。ストパンという、本来なら劇物を飲み慣れすぎて、もはや少女がパンツ丸出しで戦ってること自体が普通になったので、それ以外でのインパクトが薄れてきたという可能性もある。
ともあれ、12年も前に一期が放送されたコンテンツがまだ生き残っているのはありがたいし喜ばしい。……それにしてもこのシリーズ、着地点ってあるんだろうか……
44,ご注文はうさぎですか? BLOOM,A
今更この作風について言うのはヤボ中のヤボってことで置いておくとして、全体を通して何も足さない・何も引かないという英断……なのかそれともそれが平常運転だと知っているのかはともかく、6年半前からその営みを全く変えることなく楽しい時間を提供してくれることには素直に謝意を表したい。
しかしよく見てみると、いわゆるサザエさん時空でも全く問題ないような作風なのに確実に時間が進んでいて、それぞれの道を歩みだしているように見えるのがじんわりとくるというか、むしろみんな一緒が一生続くよりは発展的解消でも全く構わないように描いているのが上手い。多分。
49,アサルトリリィ BOUQUET,B
ああ、リリィってそういう……
バトルものでありつつマリみてを彷彿とさせる女学校であり……なんともカオスというか現代的というか、振り切った作風だなあとは思うけど、想像していたよりは余程マトモな作品だったのはめっけもんか。過度に豪華な学校の設備の謎も、大人が小娘に戦わせている言い訳だか償いだかというセリフ一つで説得力が出ていた。
バトル要素は正直オマケ程度なものと言ってしまったら失礼になるかもしれないが、それよりも生徒が大勢いる割にはそこそこ人物の書き分けが出来ていたのはなかなかだとは思う。だからこそ引きの画にCGを使った戦闘よりも、日常パートの方がキャラが生き生きと動いていたのに一役買ったか。
2021冬調査(2020/10-12月期、終了アニメ、56+1作品) 第59回
01,まえせつ!,F
02,無能なナナ,x
03,魔女の旅々,C
04,ぐらぶるっ!Fx
05,ギャルと恐竜,x
06,体操ザムライ,x
07,まるまるマヌル,x
08,安達としまむら,x
09,神様になった日,x
10,アクダマドライブ,C
11,トニカクカワイイ,D
12,くまクマ熊ベアー,x
13,魔王城でおやすみ,C
14,神達に拾われた男,x
15,レヱル・ロマネスクFx
16,憂国のモリアーティ,x
17,土下座で頼んでみた,x
18,炎炎ノ消防隊 弐ノ章,x
19,兄に付ける薬はない! 4,x
20,戦翼のシグルドリーヴァ,D
21,ゴールデンカムイ 第三期,x
22,おちこぼれフルーツタルト,C
23,池袋ウエストゲートパーク,x
24,別冊オリンピア・キュクロス,x
25,メジャーセカンド 第2シリーズ,x
26,かえるのピクルス きもちのいろ,x
27,100万の命の上に俺は立っている,x
28,エタニティ 深夜の濡恋ちゃんねる,x
29,いわかける! Sport Climbing Girls,x
30,秘密結社 鷹の爪 ゴールデン・スペル,x
31,もっと! まじめにふまじめ かいけつゾロリ,x
32,カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ if,x
33,シルバニアファミリー ミニストーリー ピオニー,x
34,ヒプノシスマイク Division Rap Battle Rhyme Anima,x
35,ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII,x
36,キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦,C
37,ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会,C
38,ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN,C
39,ハイキュー!! TO THE TOP 第2クール,x
40,アイドリッシュセブン Second BEAT!,x
41,BanG Dream! ガルパ☆ピコ 大盛り,x
42,A3! SEASON AUTUMN & WINTER,x
43,魔法科高校の劣等生 来訪者編,x
44,ご注文はうさぎですか? BLOOM,A
45,どうしても干支にはいりたい2,x
46,ツキウタ。 THE ANIMATION2,x
47,禍つヴァールハイト ZUERST,x
48,One Room サードシーズン,x
49,アサルトリリィ BOUQUET,B
50,ゾイドワイルド ZERO,x
51,NOBLESSE ノブレス,x
52,GREAT PRETENDER,x
53,それだけがネック,x
54,(全13話) 忍者コレクション,x
55,(特番 8話) 大人にゃ恋の仕方がわからねぇ!,x
56,耐え子の日常 (2期),x
参考調査
t1,(参考調査) HERO MASK Part2,x
(以下、自由記入)
{追加評価} (自由記入、第56~58回調査に参加している方)
{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
(リストはここまで)
とまあこんな感じになりました。願わくばまた素晴らしい作品に出会えますことを。
03,魔女の旅々,C
主人公の可愛さはもちろん視聴者が認めるところではあるが、それを彼女自身が認めてしまう良い性格で、そこらへんは一筋縄ではいかない雰囲気でなかなか良かった……
が、4話や9話のような尖った話は特徴的で良いが、どうも日常話が主人公の性格とかみ合ってないというか生かしきれておらず、この作品ならではという気がしない。病的に主人公を慕う後輩の話とかはありきたりだし……
あと師匠との再会がやけにあっさりして、こういう話を最終話に持ってきたほうが効果的だったんじゃないかと思うのは素人考えだろうか……それともそれこそがこの作品の特徴なんだろうか。結局の所よくわかりませんでした。
10,アクダマドライブ,C
1クールでアクダマ側と敵側と兄妹という人数を、キャラを薄めることなくそれぞれに見せ場を用意した脚本は素直に素晴らしいと思った。また、一般人が詐欺師に変貌してゆく展開や、処刑課師弟と喧嘩屋チンピラとの絡みもまあまあ意義がある描かれ方をしていたように思う。
オリジナルアニメだからこその先の読めなさが細かいところを隠していた感じがないこともないが、全体として割と楽しまさせていただきました。
11,トニカクカワイイ,D
基本的に多分原作通りなんだろうし、なんだかんだ言いながら恵まれてる者同士のイチャイチャとあって困難らしい困難も待ち受けていないし……原作者の実体験も多分に含まれているっっぽいあれやらこれやらも割と勉強になるしで悪くない作品だと思うが……いかんせん作画、特にキャラデザはもう少し頑張れただろうという気がしないでもない。
元々あっさりしてる原作画だけど、それにしてももう少し再現度というものにこだわってもよかったのではと思わざるを得ない。お話の展開的に派手さがないしアクションにこだわる作風でもないので余計にそう思わされたのかもしれないが。
20,戦翼のシグルドリーヴァ,D
萌えに走りたいのかミリ風味を強くしたいのか、ちょっと中途半端だった気がする。北欧神話の云々はだからそれがどうしたのって感じで、正直要らなかった。ただの舞台装置でしかない。
それでも三話くらいまで……特にみこが撃墜されたヘリ隊員を優しく看取るシーンは、少女の母性と処女性が絶妙に融合してて神々しさすら感じたが、その後は……苦笑いするしかないフンドシ祭りとか北欧神話とか、作ってる側が照れてるのかカッコつけたのか、そのどっちでもいいけど空振りしてた。
どうせやるんだったら主要人物がどんどん戦死したり(実際、前述のみこのシーンには死亡フラグめいたものさえ感じたし)、あるいはストパン辺りまで振り切ってしまえば良かったと思うのだが。
22,おちこぼれフルーツタルト,C
JKだけでアイドルやるっていうのがいかにもな感じで悪くないかと思ったが、全体的に内容が薄めというか、変態性が先に立ちすぎていて原作者の『ハナヤマタ』とはまた随分とかけ離れた作品になってしまったなあ……という印象。個人的にはあっちの方が青春部活系ものとしての体裁をなしていたが、こっちはどうもこの……展開の起伏が少なすぎるというか。漠然としてますが。
36,キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦,C
お互いが敵同士なのに惹かれあう、その半ばイチャイチャと、二人の先に待ち構えているであろう障害を想像するとなかなか気分が盛り上がってくる感じも仕方がない気がしないでもないし、その面はニヤニヤできてなかなか楽しかった。サブキャラも隊長やら妹分やらなかなか可愛い。
……が、その他の部分が凡百と言っていいかな。バトルのいかにもラノベという展開と文言が、この年齢になってくるとちょっと気恥ずかしいというか……本来ならそういうのを照れずに楽しめればいいのだが。
37,ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会,C
キャラ紹介の前半と、ライブ開催の後半。前半の、だいたい一人一話を費やしてキャラへの理解度を深めるという展開は良かった。だが後半、各々が基本的にソロをやっているので、団結してライブ開催を推進するという流れに違和感を覚えなくもなかった。キャラそのものは立ってる子とそうでない子の差が個人的には大きく感じた気がする。かすみんとかは目立ちまくりで嫌でも名前を覚えるが、正直それ以外の子は地味寄りだったかも。かといってアニメ映えするようにエキセントリックに振ると、今度はアレな子になってしまうというジレンマが……
38,ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN,C
自分の心に刺さらなかった。
二期のエイラーニャ回が、あんまりこういう言葉を安易に使いたくないが演出含めて『神回』だったのに、三期はエイラーニャ回に限らずどのエピソードも若干薄味のような気がしてならなかったのはどういうことだろう。ストパンという、本来なら劇物を飲み慣れすぎて、もはや少女がパンツ丸出しで戦ってること自体が普通になったので、それ以外でのインパクトが薄れてきたという可能性もある。
ともあれ、12年も前に一期が放送されたコンテンツがまだ生き残っているのはありがたいし喜ばしい。……それにしてもこのシリーズ、着地点ってあるんだろうか……
44,ご注文はうさぎですか? BLOOM,A
今更この作風について言うのはヤボ中のヤボってことで置いておくとして、全体を通して何も足さない・何も引かないという英断……なのかそれともそれが平常運転だと知っているのかはともかく、6年半前からその営みを全く変えることなく楽しい時間を提供してくれることには素直に謝意を表したい。
しかしよく見てみると、いわゆるサザエさん時空でも全く問題ないような作風なのに確実に時間が進んでいて、それぞれの道を歩みだしているように見えるのがじんわりとくるというか、むしろみんな一緒が一生続くよりは発展的解消でも全く構わないように描いているのが上手い。多分。
49,アサルトリリィ BOUQUET,B
ああ、リリィってそういう……
バトルものでありつつマリみてを彷彿とさせる女学校であり……なんともカオスというか現代的というか、振り切った作風だなあとは思うけど、想像していたよりは余程マトモな作品だったのはめっけもんか。過度に豪華な学校の設備の謎も、大人が小娘に戦わせている言い訳だか償いだかというセリフ一つで説得力が出ていた。
バトル要素は正直オマケ程度なものと言ってしまったら失礼になるかもしれないが、それよりも生徒が大勢いる割にはそこそこ人物の書き分けが出来ていたのはなかなかだとは思う。だからこそ引きの画にCGを使った戦闘よりも、日常パートの方がキャラが生き生きと動いていたのに一役買ったか。
2021冬調査(2020/10-12月期、終了アニメ、56+1作品) 第59回
01,まえせつ!,F
02,無能なナナ,x
03,魔女の旅々,C
04,ぐらぶるっ!Fx
05,ギャルと恐竜,x
06,体操ザムライ,x
07,まるまるマヌル,x
08,安達としまむら,x
09,神様になった日,x
10,アクダマドライブ,C
11,トニカクカワイイ,D
12,くまクマ熊ベアー,x
13,魔王城でおやすみ,C
14,神達に拾われた男,x
15,レヱル・ロマネスクFx
16,憂国のモリアーティ,x
17,土下座で頼んでみた,x
18,炎炎ノ消防隊 弐ノ章,x
19,兄に付ける薬はない! 4,x
20,戦翼のシグルドリーヴァ,D
21,ゴールデンカムイ 第三期,x
22,おちこぼれフルーツタルト,C
23,池袋ウエストゲートパーク,x
24,別冊オリンピア・キュクロス,x
25,メジャーセカンド 第2シリーズ,x
26,かえるのピクルス きもちのいろ,x
27,100万の命の上に俺は立っている,x
28,エタニティ 深夜の濡恋ちゃんねる,x
29,いわかける! Sport Climbing Girls,x
30,秘密結社 鷹の爪 ゴールデン・スペル,x
31,もっと! まじめにふまじめ かいけつゾロリ,x
32,カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ if,x
33,シルバニアファミリー ミニストーリー ピオニー,x
34,ヒプノシスマイク Division Rap Battle Rhyme Anima,x
35,ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII,x
36,キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦,C
37,ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会,C
38,ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN,C
39,ハイキュー!! TO THE TOP 第2クール,x
40,アイドリッシュセブン Second BEAT!,x
41,BanG Dream! ガルパ☆ピコ 大盛り,x
42,A3! SEASON AUTUMN & WINTER,x
43,魔法科高校の劣等生 来訪者編,x
44,ご注文はうさぎですか? BLOOM,A
45,どうしても干支にはいりたい2,x
46,ツキウタ。 THE ANIMATION2,x
47,禍つヴァールハイト ZUERST,x
48,One Room サードシーズン,x
49,アサルトリリィ BOUQUET,B
50,ゾイドワイルド ZERO,x
51,NOBLESSE ノブレス,x
52,GREAT PRETENDER,x
53,それだけがネック,x
54,(全13話) 忍者コレクション,x
55,(特番 8話) 大人にゃ恋の仕方がわからねぇ!,x
56,耐え子の日常 (2期),x
参考調査
t1,(参考調査) HERO MASK Part2,x
(以下、自由記入)
{追加評価} (自由記入、第56~58回調査に参加している方)
{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
(リストはここまで)
とまあこんな感じになりました。願わくばまた素晴らしい作品に出会えますことを。
結果発表は、'21/2/6の予定です。