バイオハザードⅤ リトリビューション

9月２３日はⅠから観てるから、やっぱり「バイオハザードⅤ　リトリビューション」を観て来たよ。

あらすじ：
アンブレラ社が開発したT－ウィルスが地球上に蔓延し、地球人口の大多数はアンデッドへと姿を変えていた。

人類最後の希望の星であるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)はアンブレラ社の最高機密であるオペレーション施設に侵入、自らの謎めいた過去を知り、覚醒する。

滅亡の危機を引き起こした人物を探し続け、東京、ニューヨーク、ワシントンDC、そしてモスクワにまでその追跡は及び、世界中のどこにも安全な場所がない中、やがて新しい同盟軍と親しい友人たちに支えられながら、アリスは崩壊寸前の世界から脱出する。

しかし、今まで真実だと思っていた全てのことを覆す驚くべき新事実が明らかになる……。



解説と私の感想（ネタバレあり）：
最初は前のⅣとの繋がりが良く解らなかったけど、徐々に解ってきたら、前の世界中のあちこちで起こっていた事は、現実じゃなかったのw(☆o◎)wガーン

ふと、Ⅳの最後に続きがあったのを思い出したけど、そのまま続きだったらしい。。。


ミラ・ジョヴォヴィッチはまた裸に近いカッコをしていたけど、監督がダンナだから問題は無さそうだね（笑）

バイオハザードのアクションは健在だっただけど、話しのすじにちょっと無理があるような気がしたよ。

かくいう私はバイオハザードのゲームをやったことが無いので、ゲームに忠実なのか同かもわかりません(^-^;

そう言えば、懐かしい顔が出てきていたから、最初から観ている人には良かったかもね。


でも、まだ作り続けるのかな？


後、日本人が出ていたのはわかったけど、中島美嘉だったんだ！(°◇°)~ガーン


映画の写真を見直したら、確かに。。。

エンディングでも中島美嘉の曲がかかっていたよ。


私の評価は、普通に楽しめたから、
★×7