Once-in-a-lifetime chance(一期一会)

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『特命係長 只野仁 最後の劇場版』

2008-12-09 | Weblog
土曜日は11月の初めにスイス人と河口湖に行った時サボったテニスの振り替えで、昼前からテニスをやったよ。

その後は前の晩に作ってもらったばかりのTOHOシネマズ1ヶ月フリーパスポートを使おうと映画館へ行って、PSアイラブユーのチケットをと言ったら、「昨日で終わりました」!( ̄□ ̄;)!!

またやってしまった。。。金曜日に映画に行って作品と上映時間を見て、その気になって次の日に土曜日からスケジュールは変わっているのを忘れてしまったのは、3度目くらいかな!(^^ゞ


しょうがないので、同じ時間帯で始まる映画を聞いたら、ウォーリー、ウォーリーか、もう少し経ってから空いている時間を考えて観よう。

テレビの特命係長はお色気シーンが好きで観ていたけど、わざわざ映画館で観なくてもと思っていたけど、、、、、

まあいいか、タダだし!(笑)



映画まで時間があったので、マルイのピエトロで昼食を食べてから映画鑑賞。



あらすじ
大手広告代理店・電王堂の総務二課係長・只野仁(高橋克典)は、自他共に認めるダメ社員。しかし、彼には知られざるもう一つの顔があった。

社内外のトラブルを解決するため会長(梅宮辰夫)直属の「特命係長」として暗躍しているのだ。

社運をかけたイベントの開催が迫る中、メインキャラクターをつとめる人気グラビアアイドル、シルビア(秋山莉奈)に脅迫状が届き、只野は護衛と身辺調査の特命を受ける。

早速調査を開始するが、かつてない強敵が立ちはだかる。



解説
昼間の野暮ったさとは対照的なシャープでセクシーな夜の顔。

このギャップこそが魅力の主人公に扮した高橋克典が期待を裏切らない活躍を見せるのは、柳沢きみおの人気コミックを原作に、深夜枠というオトナの時間帯を生かしたお色気シーンも話題を呼んだ大ヒットテレビシリーズの映画版。

もちろん美女相手の必殺流し目攻撃や、鍛え上げた肉体を駆使した切れのあるアクションも健在だ。

ことに韓国の巨人チェ・ホンマンとのファイトシーンは見物。

さらに“オシリーナ”の異名を持つ秋山莉奈、映画初出演の西川史子が華を添え、只野と意気投合する大阪支社の山西を赤井英和が演じ、色と欲と笑いに正義の涙を加えたドラマを盛り上げる。


私の感想(ネタバレあり):

これは確かにテレビの延長だったよ。

昼間はさえない総務課の係長、ところが夜はセクシーで強い特命係長で、お約束の三浦理恵子とのベッドシーン。。。

只野役の高橋克典は、年の割にはいい体しているね!(笑)



今回最初の頃はシルビアを狙った生涯未遂事件とエビちゃん(蝦原友里)が只野に恋する同僚として良く出て来て、その後は男性経験豊富そうな西川先生の映画初出演でのベッドシーン!(笑)

只野がバラの花を触るだけで感じる姿や、騎上位で只野にまたがってあえぐシーンには笑えるよん!_・)ぷっ


シルビアの誘拐事件からナイフ男との戦いK-1に出ていた大男チェ・ホンマンとの最初の戦いでボコボコニされる。

そして最後の悪党取り締まり経理部長一味との戦いで、最後はチェ・ホンマンとの再戦と言うところで、、、、、

映画ではなた事の無い私が寝てしまい、気がついたら映画は終わっていたよ!_・)ぷっ


私の評価は、ダの映画で只野は頑張っていてそこそこ楽しめたから、
★×7

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