Once-in-a-lifetime chance(一期一会)

GooのHP「一期一会」は無くなりましたが、ブログは続けています。

2006年のダメ映画はコレ!

2007-01-25 | Weblog
週刊文春が2006年のワースト映画を発表したとか。

2006年のダメ映画はコレ!「文春きいちご賞」発表
(シネマトゥデイ - 01月22日 14:50)
 常に鋭い視点で世の中の出来事に切り込んでいく週刊文春(文藝春秋社)が1月25日号で、2006年のワースト映画を発表した。

 何ゆえ「きいちご」かというと、23日(日本時間)発表されるアメリカのゴールデン・ラズベリー賞のラズベリーをきいちごと日本語にしてみたらしい。

 2006年は空前の邦画ブームで興行収入もついに洋画を上回った年。洋画も『ダ・ヴィンチ・コード』の大ヒットなど、映画業界は活気づいている。

 そんな中、文春きいちご賞が選び出した2006年ダメ映画の1位は宮崎駿の息子吾朗の初監督作『ゲド戦記』。2位が『日本沈没』で3位が『ダ・ヴィンチ・コード』となっている。

 また、6位の『LIMIT OF LOVE 海猿』など10位までは大半が邦画が占める中、チェ・ジウ主演の『連理の枝』が7位、リュック・ベッソン監督の『アンジェラ』が8位と洋画も(?)健闘した。

 この賞は32人の映画記者、評論家の厳正なる投票(1位~5位までをポイントにして集計)によって行われ、それぞれの審査員のコメントも「始まって5分くらいで置き去りにされてしまった」(『ゲド戦記』)となかなか辛らつ。

 日本にもいい映画のランキングは、たくさんあるが、悪い映画のランキングを堂々と発表しているのは週刊文春ぐらい。映画のよしあしの判断は、いずれにしても映画を観た本人が判断するべきだが、文春だからでこそできる、この「きいちご賞」を業界は静かに見守っていってほしいものだ。

とりあえず、名前が挙がっているのは観た事無いな。
私が観て感動したのがあるといけないから、買ってみようかな?_^)ぷっ
今年は映画をたくさん観そうだけど、私の評価の高い映画はきいちごに入るかな?(笑)

ところで、今週中国整体に行ったら、先週とは別人の様ですと言われてしまった。
私の体は先週肉体労働を6日もやって日曜日にはテニスしてその後は会社で仕事したので、疲れでボロボロだよん!(>_<)

写真は私が行ってる中国整体、ちょっと高いけど結構効くよん!
後、1階のラーメン屋は暫く前につぶれた!(笑)
でも、そのおかげで駐車場は楽だよん!_^)ぷっ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。