家について95（話し合い）

昨晩、ミサワと話し合いをしました。

点検のときに、私のほうから監督さんに連絡を取り、5時から6時頃
来れるということで、そのときに点検担当の方の同席もお願いして
家で待っていましたが、6時を過ぎても来ないので、会社に連絡すると
打ち合わせ中でした。打ち合わせなら仕方がないけど、電話ぐらいは・・・
と思いながら待つこと約1時間。それでも連絡がないので、もう一度連絡
すると、監督さんがいました。監督さんが言うことには、5時から6時以降
に伺うつもりでしたとの事。まあ、ここで言い合いをしてもしょうがないので
何時に来れるか確認すると、見積もり（玄関庇の）作ってから行くので、
8時くらいになるということでした。これは、いくら待っても埒が明かないと
思ったので、私のほうから訪問することにしました。

ミサワに行くと、居たのは監督さんのみ。とりあえず、見積もりを提示してもらい
ましたが、結局、見積もりいただいた庇のサイズは現状より10mm程度広いだけ。
これなら金をかける意味は全くありません。カタログを見て、こっちもいける
といってくれたのは出幅900mmと1200mmの庇。見積もるならこれにするのが常識
だと思いませんか？うちの希望は、玄関のドアを開けて、それが全て隠れるくらい
という希望を出していました。それならば最低900mm必要ということは私でも
わかります。しかも、見積もりには材料費や工賃その他の雑費まで全て含まれた
費用。つまりは、リフォームみたいな物。全てうちの費用で見ろと言う事。
正直、信じられません。何のために不便な思いで1年待ったのか・・・
リフォームなら、信頼性のないミサワより他社に頼みます。
はっきり言うちょく。「工賃やタイルなんかの庇以外のものの金を出す気はな
い。確かに、うちにも責任はあるかも知れんが、お宅にも責任がある。私の
考えでは、お宅の方が責任が重いと考えている。素人やないろうが？」
金を出してもいいのは庇代だけ。それももちろん定価なんてもんは通用せん。
はっきり言って、うちの家作りでは借りがあると思ってます。（基礎の件と
駐車場の収納の件）監督さんにもそれを言ってます。
大体、1年もほって置いていまさら見積もりと言ったら笑われますよ。

とにかく、監督さん相手では埒が明かないので、上司の方を呼んでもらうように
頼むと、上司は支店長さんと言うことで、まだ帰ってきているかどうかわからない
と言うこと。確認しようとしないので、私が私の携帯から、ミサワにTEL（ミサワ
に居るのにミサワにTEL)幸い、支店長さんがいらっしゃいました。
支店長さんにも打ち合わせに参加してもらいましたが、今までの経緯は全く知
らない様子。私が、監督さんを信頼して監督さんだけを窓口にしていたのが
大間違いのようでした。


この続きは会社から帰ってきてから書きます。
一応、本日7時ごろから、支店長さんと監督さんが来ててくれることになって
いますので、話し合いの結果も書ければ書きたいと思います。

なお、話し合いがまとまったら、今回のブログの内容を修正させていただくかも
知れません。（怒りに任せて書いている部分があるので・・・）