1月11日の読売新聞の朝刊に、東京・銀座で「筆談ホステス」として知られる斉藤里恵さん(25歳)の記事が載っていました。
青森市出身の齊藤さんが、同市の成人式典に招待された様子が記事になっていました。
その記事で、斉藤さんの好きな言葉が紹介されていました。
「難題の無い人生は無難な人生。難題の有る人生は有難い人生」
これを読んで、「あ、本当にそうだな・・・」と心に響きました。
私自身、子供の頃から苦労をしてきたし、約5年前には大病をして、文字通りの闘病生活。
治療が辛くて、一時はこんな治療をするくらいなら、死にたいと思ったこともありました。
今から思うと、とんでもない甘ったれた考えですけどね。
でもそういった苦しさや辛さを乗り越えて、今となってみれば、あの時苦労して良かったと思うし、闘病生活を送ったことで、健康の有り難さ、人の心の温かさ、生きることの大切さを知りました。
世の中には、生きたくても、病気や事故などで生きられない人ってたくさんいるんですよね。
だから簡単に「死にたい」っていう言葉を聞くと、私は嫌悪するんです。
反対に、一生懸命に生きている人は、心から応援したくなる。
例えもちろんそれが、犬や猫でもね。
あの酷い状態で、必死に一ヶ月以上も生き抜いたレモン。
でも前向きで賢いこの子は、「きっと誰かが助けてくれる」
そう思いながら、生きてきたように感じます。
「絶対に生きることをあきらめない!」
そう思いながら、必死に生きてきたように感じるのです。
健康になった今は、普通の可愛い子なんですけどね(笑)
レモンの猫生は、有難い猫生だね。
「ボク、無難な猫生がよかったよ・・・」 by レモン
あ、ごもっともです。。。^^;
~おまけ~
新幹線ガールズのときちゃん改めモコちゃんと、さばお君(仮名 さーちゃん)の仲睦まじい写メを頂きました♪
嬉しいな。本当に嬉しい^^
ポチっと お願いします♪
いつも応援ありがとうございます
青森市出身の齊藤さんが、同市の成人式典に招待された様子が記事になっていました。
その記事で、斉藤さんの好きな言葉が紹介されていました。
「難題の無い人生は無難な人生。難題の有る人生は有難い人生」
これを読んで、「あ、本当にそうだな・・・」と心に響きました。
私自身、子供の頃から苦労をしてきたし、約5年前には大病をして、文字通りの闘病生活。
治療が辛くて、一時はこんな治療をするくらいなら、死にたいと思ったこともありました。
今から思うと、とんでもない甘ったれた考えですけどね。
でもそういった苦しさや辛さを乗り越えて、今となってみれば、あの時苦労して良かったと思うし、闘病生活を送ったことで、健康の有り難さ、人の心の温かさ、生きることの大切さを知りました。
世の中には、生きたくても、病気や事故などで生きられない人ってたくさんいるんですよね。
だから簡単に「死にたい」っていう言葉を聞くと、私は嫌悪するんです。
反対に、一生懸命に生きている人は、心から応援したくなる。
例えもちろんそれが、犬や猫でもね。
あの酷い状態で、必死に一ヶ月以上も生き抜いたレモン。
でも前向きで賢いこの子は、「きっと誰かが助けてくれる」
そう思いながら、生きてきたように感じます。
「絶対に生きることをあきらめない!」
そう思いながら、必死に生きてきたように感じるのです。
健康になった今は、普通の可愛い子なんですけどね(笑)
レモンの猫生は、有難い猫生だね。
「ボク、無難な猫生がよかったよ・・・」 by レモン
あ、ごもっともです。。。^^;
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