少しご無沙汰していました。
今日は、こどもの日ですね。
そして、だい君&春菜ちゃんのお渡し予定日でした。
本当なら、『幸せのお引越し』の記事を書くことになっていました。
でも実は、今日は、少し悲しいご報告です・・・・・。
春菜ちゃんが、2日の土曜日から右後ろ足が不自由になってしまいました。
朝は、普通にだい君と追いかけっこをして遊んでいました。
私が仕事から帰って、13時半くらいに様子を見に行った時も異常はありませんでした。
猫ちゃん好きの、女性同僚がその日は遊びに来ていて、17時半くらいに一緒に保護部屋に入り、その時に初めて春菜ちゃんの異常に気が付きました。
右後ろ足を上げたまま歩いているのです。
すぐに病院に行き、レントゲンを撮りましたが、骨折も脱臼もしていないとのことでした。
だから、レントゲンでは写らない筋か何かを痛めたのでは?という先生の見解でした。
今のところ、何故そうなったのか、はっきりした原因は分かりません。
推測の範囲では、部屋に置いてあるサークルの上に、その日初めてよじ登っていたので、着地した時に痛めたか?
どちらにしろ、このままの状態で里親さんにお渡しをするわけには行かず、3、4日とご予定があるとお聞きしていたので、楽しい気分を台無しにするのは申し訳ないと思い、ご報告を昨日の夜しました。
そして、今日、又、春菜ちゃんの様子を見たいとのご希望だったので、お越し頂いて見て頂くことにしました。
結果、『1週間程度様子を見て、もし、このまま全く治らないようだったら辞退します。』とのことでした。
私もそれをご提案しましたし、当然のことだと思います。
今の状態の春菜ちゃんとお見合いをしたわけではないのですから。
今日、わざわざお越し下さって、1週間の猶予を下さっただけでもありがたいと思います。
譲渡寸前でこんな事態になり、とても楽しみにしていて下さっていたのに本当に申し訳ない気持ちで一杯です・・・。
今回、だい君&春菜ちゃんと残念ながらご縁がなかったとしても、里親さんのBさんには、今度こそ、これから迎えるだろう新たな仔猫ちゃんとご縁が結べますように、心から祈っています。
ただ、私の気持ちの中では、今まで元気に走り回っていた春菜ちゃんが、とても不憫で、今まで以上に愛しくてたまりません。。。
経済的なことや、時間的制約はあるけれど、出来るだけのことをしてあげたいと思っています。
そして、もし万が一、治らなくても、3本足でごく普通に生活している子は結構いるので、私はあまり悲観していません。
命の期限の宣告をされたわけではないのですから・・・・・。
実際に春菜ちゃんは、おトイレも今まで使っていたもので出来るし、手がかかりません。
今はまだ少し元気がありませんが、きっと他の猫ちゃんのように乗り越えてくれると思います。
とりあえず、今は、良くなってくれることを祈ります。
春菜ちゃんが一生懸命歩いている動画です。
足が不自由でも、ちゃんと歩けくても春菜ちゃんは春菜ちゃんだよ。
春菜ちゃん、ガンバレ!!みんなが祈ってるよ!
ちなみに、だい君は元気過ぎるほど元気です。
今日は、こどもの日ですね。
そして、だい君&春菜ちゃんのお渡し予定日でした。
本当なら、『幸せのお引越し』の記事を書くことになっていました。
でも実は、今日は、少し悲しいご報告です・・・・・。
春菜ちゃんが、2日の土曜日から右後ろ足が不自由になってしまいました。
朝は、普通にだい君と追いかけっこをして遊んでいました。
私が仕事から帰って、13時半くらいに様子を見に行った時も異常はありませんでした。
猫ちゃん好きの、女性同僚がその日は遊びに来ていて、17時半くらいに一緒に保護部屋に入り、その時に初めて春菜ちゃんの異常に気が付きました。
右後ろ足を上げたまま歩いているのです。
すぐに病院に行き、レントゲンを撮りましたが、骨折も脱臼もしていないとのことでした。
だから、レントゲンでは写らない筋か何かを痛めたのでは?という先生の見解でした。
今のところ、何故そうなったのか、はっきりした原因は分かりません。
推測の範囲では、部屋に置いてあるサークルの上に、その日初めてよじ登っていたので、着地した時に痛めたか?
どちらにしろ、このままの状態で里親さんにお渡しをするわけには行かず、3、4日とご予定があるとお聞きしていたので、楽しい気分を台無しにするのは申し訳ないと思い、ご報告を昨日の夜しました。
そして、今日、又、春菜ちゃんの様子を見たいとのご希望だったので、お越し頂いて見て頂くことにしました。
結果、『1週間程度様子を見て、もし、このまま全く治らないようだったら辞退します。』とのことでした。
私もそれをご提案しましたし、当然のことだと思います。
今の状態の春菜ちゃんとお見合いをしたわけではないのですから。
今日、わざわざお越し下さって、1週間の猶予を下さっただけでもありがたいと思います。
譲渡寸前でこんな事態になり、とても楽しみにしていて下さっていたのに本当に申し訳ない気持ちで一杯です・・・。
今回、だい君&春菜ちゃんと残念ながらご縁がなかったとしても、里親さんのBさんには、今度こそ、これから迎えるだろう新たな仔猫ちゃんとご縁が結べますように、心から祈っています。
ただ、私の気持ちの中では、今まで元気に走り回っていた春菜ちゃんが、とても不憫で、今まで以上に愛しくてたまりません。。。
経済的なことや、時間的制約はあるけれど、出来るだけのことをしてあげたいと思っています。
そして、もし万が一、治らなくても、3本足でごく普通に生活している子は結構いるので、私はあまり悲観していません。
命の期限の宣告をされたわけではないのですから・・・・・。
実際に春菜ちゃんは、おトイレも今まで使っていたもので出来るし、手がかかりません。
今はまだ少し元気がありませんが、きっと他の猫ちゃんのように乗り越えてくれると思います。
とりあえず、今は、良くなってくれることを祈ります。
春菜ちゃんが一生懸命歩いている動画です。
足が不自由でも、ちゃんと歩けくても春菜ちゃんは春菜ちゃんだよ。
春菜ちゃん、ガンバレ!!みんなが祈ってるよ!
ちなみに、だい君は元気過ぎるほど元気です。