どこが問題か

多くの人はむし歯や歯周病になって見た目や症状が出てきてから問題視する。

本当はもっともっと前の段階で問題があったわけで、そこに目を向ける必要がある。


環境は？

食生活は？　

歯磨きの頻度は？ 歯磨きの質は？　

歯並びは？　かみ合わせは？

本人の喫煙の有無や周囲に喫煙者の存在は？　

学校や仕事でのストレスは？　

歯ぎしりや食い縛りは？その程度は？

鼻の疾患は？

いろんな要因が絡んでくる。


何かがよくないから歯がよくなくなる。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。