**Smiley home**

日常を自分らしく!
楽して・楽しもう。

製作活動

2007-07-12 | ハンドメイド Room
読書も落ち着き、お天気の調子も今イチ
こんな時はハンドメイドにつきます。

結構チョコチョコと作ってはいたのだが作品UP
していないものをご紹介

リネンハーフパンツ
サイドのポッケトに大好きなトリコロールのテープを付けてみました
が、ステッチが雑です
お次は同じ型紙で

綿麻混チェック(茶)
気持ち丈を長めにしてポッケを後ろに
が、ポッケの位置が上すぎました
気を取り直して、次!!

綿麻混(小花)パンツ
パターンは「女の子のワードローブ」からです
ポッケ・裾には贅沢に麻のレースを使用しました
が、スカート大好き姫はなかなか着用してくれません

お次は編み編みデス

ピンクの手提げ
太目のコットンで編んでおります
パターンは、はるなご。さんからいただいた編み編みバックの
型がかわいかったので、編み図を探してパックってみました

中には本格的な夏に向けてのネットバックの編みかけが
入っております。てなわけで、色々こまごま収納するのに便利な
手提げとして使用中
ネットバックできたらUPしますね。

今年は麻ひもを使って編み編みにトライしてみたいです



一足お先に

2007-07-11 | キッズ Room
先週の土曜日に幼稚園の夏祭りがありました。
夏祭りといっても、「盆踊り」です

聞くところによると、園児は浴衣を着用らしく。。。購入です。。。
園便りには「服装は自由ですが浴衣の着用が多いようです。」
と、書いてありましたがようは、「浴衣を着て来い!」って意味だよね?
案の定全員浴衣でした。買って正解っだったよ

昼にはお役員の母さん達が出店みたいに、綿あめ・から揚げ・焼きそば
たこ焼き・クッキー等を販売しておりました。
(今年は役員などせず見物側にいます)
役員・お手伝いのママさんたち「お疲れ~~!!」
昼の部は販売でおしまいで、本番は夜です


このように皆さん浴衣や甚平に着替えて、夕方に再登園デス
先生達も浴衣です とーちゃんは
「先生と写真撮りたい~」といっておりましたが。。。
確かに美人ぞろいです若いしうらやましい

園児も親も一緒になって盆踊り
輪になって盆踊り

踊りも終わり、とっぷりと暗くなったところで花火大会のはじまり~~
何年か前までは本格的な打ち上げ花火だったようですが、
近所からの苦情(?)により、市販の打ち上げ・噴出し花火を
これでもか!!っーくらい大量に

遠くで他の幼稚園が打ち上げてるであろう、本格的な花火も眺めながら
だったが、数では負けません(競ってどーする?!)
子供達にはコチラの方が楽しめたのではないでしょうか?

少し早く夏を堪能いたしましたとサ。チャンチャン


ただいま読書中。。。

2007-07-03 | リビングRoom
最近CMでも放送されもうじき公開の映画
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
ようは「ハリー・ポッター」ですね。

今慌てて読んでおります
susuさんから2年くらい前にお借りした本、
すみません!今読んでます!
CMを見て「ハッ!」と気づきました!
夏休みに映画観なきゃだし。

のこシリーズは映画から入った私でありますが、
本を読むと断然、本の方が面白く世界に浸ることができます!
子供達向けだけあって、字も大きく読みやすいし
軽く読みたい方は是非オススメです。

話題の本が映画化されるとどちらも観たく・読みたくなるんです!
結局映画は時間がないと見れないので、DVD化されてから、、
本→画像
というパターンが多いですが
話題の本は大抵、母か弟(又は彼女)が買ってあるので助かります
でも映画はやっぱしスクリーンで観たい!

最近みた映画「クレヨンしんちゃん~踊るケツだけ爆弾~」
不覚にも泣いた私っ。。。

あ!本読まなきゃ


先週のお話

2007-07-03 | アウトドア Room
先週実家に帰った際、ちょうど地元のお祭りがありました
~~~「虫送り」~~~
というお祭りです。
各町内またはで「虫」と呼ばれる龍に似た物を作ります。
その「虫」は「害虫から作物を守ってくれる」と意味で各町内やの
入り口あたりの木に飾られます(祭られる?)
昔は各子供会で製作したものです。

そしてこの日は各「虫」が河川敷に集められ、白装束を着た人たちが
デカイ松明を担ぎ駅から河川敷までを練り歩きます
お囃子なんかも大勢参加してます!

このような松明が何本も運ばれます。
なぜか最近は外国の方の参加も目立つようです。

そんなこんなで、日もとっぷり暮れたころ、
河川敷にあらかじめ立てておいた巨大な「虫」2匹に
火をつけて燃やすのです
花火も同時に打ち上げられます

大蛇のように巻き付けまれた巨大な「虫」は
炎に包まれ、口から火(花火)を吹きながら燃え尽き、昇天。。。
そして花火が何発も打ち上げられ祭りはクライマックスを
迎えるのでした。

この祭りを初めて見た子供達は、お囃子や白装束の群れ、
「虫」が燃えていく姿に釘付けになりました

今年はねぶた祭りも「はねと」として参加させようかな~~
私も「ねぶた用衣装」を引っ張り出し約10年ぶりに
跳ねてみたいです!
体力持たないだろ~な~