夏旅行（原宿編）

昨年の東京観光から帰宅後

原宿に行った際、姫がお目当ての雑貨屋→整理券による入場制限
　　　　　　　　私のお目当てのパンケーキ→どこもかしこも２時間待ち

「あ～～！！リベンジしたい！！二人で行くべっ！！」

当初、冗談だと思っていた旦那

春先に「姫と二人で東京遊びに行ってくるから～♪あ、ママ（実母）も連れてく～」
と宣言。

「え？！マジで？！俺らは？」
息子君は部活で休み合わせれないし、旦那に合わせたらキャンセルもありえるし～～
ってな訳で、夏休みに女３人で遊びに行くことを強引に計画実行
そんな私達を心地よく送り出してくれた男性陣に感謝です

真夏の東京観光、ちょいと不安と興味本位ですが

青森から新幹線でぴゅーん！
８時頃に出発しても昼前には着いちゃうんですね～～！
感激です。

東京駅の駅中で昼食を済まし、まずは姫お目当ての原宿へ
ひげがトレードマークのひとつでもある某雑貨屋です。
そこを目指しつつ、まずは竹下通りを通ります。
ここも姫のたっての希望でした。
さすが夏休み。平日にもかかわらず女子中高生がうようよ
気温３５度という中　人ごみを歩く

母は人波に飲まれると、見失ってしまうくらい小さい。。。（１４４センチ位？）
姫が心配そうに母の姿を確認しながら歩いてくれます。
娘である私はそんな気遣いを忘れてました

かばんと財布がお目当ての姫は、店を見つけては品定めをします

通りを抜けること１回目。とりあえず雑貨屋めざします
なるべく日陰～日陰～を求め歩きながら目的地へ
ただ歩くだけでも汗が。。。

今回は買い物できますように！！
店の前に列はない、もしかしてまた整理券必要？！
と思われたが、ブームも落ち着いたのか　あっけなくお店に入ることができました～
少々興奮気味で、更に早口になる姫
「最高に気分いい～～！！」ハイテンションです

一方通行で店内を回るルールで、皆さんどんどん購入されていきます。
何周してもいいので、とりあえず入れて次の周で戻す。みたいな感じですかね
最後に買いもらしないか？買い過ぎはないかチェックをして会計へ

店を出た姫は「やっぱ雑貨屋いいわ～～」もう上機嫌
少々お疲れ気味の母は　店の片隅で私たちが買い物終わるまで休憩

そしてまた竹下通りへ。２回目のアタックです
１回目のアタックで品定めしたので、２回目は買いです！
母からかばんを買ってもらい、私からは財布を
もう、この時点で
「も～～これで今回の東京観光は満足～～」またもや興奮気味

さてさて、夕方イン予定の「夢と魔法の国」へ向けて移動です