![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b1/e37c7f78487b33efe4afb5e778c46167.jpg)
公衆電話事情
公衆電話は少の前まではこの様な形態の物はあまり見かけ無く、一般的な公衆電話は新聞・雑誌販売所等に併設されておりその販売員等に申し出電話を掛けます。販売員は交換手の様な役割をもしており料金もそこで支払います。現在は携帯電話も普及し都会では少なくなりました。写真のような公衆電話は都会にのみ見られます(白く光っているのはステンレス製のため)。中国では電話料金システムが色々あり地域内・遠距離等は勿論です、通話を受信しても費用が掛かります。携帯に関しても地域の電話番号が有り(受信は遠近関係なし)、又、全国ネットの電話番号もありと少し日本とは違い複雑です。国が広いためその様なシステムになっているようです。利用者はそれ故、何枚ものチップ(電話番号等)を使い分けています。地域の電話番号に依っては利用料金が異なり、又、料金が入れにくい場合があります。私も最初は上海にて全国移動通信番号を使用し、それを紛失し次はシンセンの番号(この番号で料金カード購入に苦労しました)。その後、広州全国移動通信番号を使用しております。
http://www.obea.or.jp 大阪ビューティプラザアカデミー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます