私の中国投資・出張・旅行日記

約30前に香港より当時広州への航空便が難しく、汽車にて中国本土広東省広州に入国し、光景にビックりしたのが始まりです。

広西チワン族自冶区-164

2010-07-13 19:50:50 | Weblog

広西チワン族自冶区    広東省広州訪問時誘われ広西チワン族自冶区の梧州(市)籐県から濛江鎮(村)、濛江鎮(村)は地図で桂林市より400~600キロ程度南に位置します。広州市よりは雲浮市を経て700キロ程度西に位置します。広州を朝8時に出発し、自動車で約8時間高速道路を一部へて当日は籐県までたどり着きました。籐県まで休むことなく、又、途中に休むような施設も無く一路走りました。私は後部座席に座っていましたが友人1人で運転をしてくれました。梧州(市)からは西江の支流流域を走ります。しかし、時間の都合にて籐県まで走り、帰りに梧州(市)経由にて帰りました。濛江鎮(村)に行くには籐県に宿泊しなければ濛江鎮(荔枝の一大産地)には外人の宿泊設備が有りません。しかし、籐県にも外人の宿泊する施設は無く、少し前までは外人は3星以上の施設のみ宿泊が可能でした。最近は3星以下の宿泊施設でも同伴中国人の身分証明を提示して泊まる事が出来ます。故に私はパスポートを提示せず泊まる事が出来ました。宿泊施設・籐県の様子は後日記載します。今回は西江の流域の荔枝の果物樹木の間を抜けながら西江(梧州市にて桂江等3本の川が合流しこの地域は水害が多くこの川は広州まで続く大河です)の一部を写したものです。         

http://www.justmystage.com/home/avail   吉匠苑の館

  

 

 


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