6年振りにレシピブログにレシピを公開しました! 2022年05月03日 | Weblog 放置していた、レシピブログにフキの煮物をアップしました。 フキの炒め煮 秋田フキを使ったお弁当にも便利な常備菜 レシピブログ ランキング参加中。ポチッと押して頂けると嬉しいです。 レシピブログのランキングに参加中♪ よろしければクリックしてくださいね♪ « オクラとミョウガの茎の和え物 | トップ | レシピブログ更新しました。 »
9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (おーちゃん) 2022-05-03 21:34:37 フキの煮物大好きです 返信する こんばんは (おーちゃん) 2022-05-03 21:34:39 フキの煮物大好きです 返信する おーちゃんへ (マサル) 2022-05-03 22:20:54 わーい!コメントふたつもありがとうございます。たぶん2回コメントを投稿するをポチッとするを押されたんでしょう。私もよくします。最初のころ、今から十数年前のgooブログは、こんな現象少なかったように思います。フキの煮物私も大好き。おーちゃんが大好きで私もうれしいです。不溶性食物繊維が多いので、食べ過ぎるとお腹壊します。苦しかったです。(詰まります。お腹がはります) 返信する おはようございます。 (hase) 2022-05-05 11:13:36 久しぶりのお料理ブログですね。春ですね~フキの煮物私も今朝いただきました。マサルさんの作り置きできるおかず参考にさせていただいています。これからも時々は載せてください。 返信する haseさんへ (マサル) 2022-05-05 12:52:24 コメントありがとうございます。haseさんのお宅もフキの煮物だったんですね。この時期しか食べられない春の香りが大好きです。レシピ今後も継続できるか自信ないけれど、少し気持ちも落ち着いてきたので、ボチボチ載せますね。 返信する おはようございます (コスモス) 2022-05-08 09:19:35 ふきの煮物 おいしそう~季節のものは おいしいですよねそういえば 長く食べてないなぁと気づきました(^^ゞ 返信する コスモスさんへ (マサル) 2022-05-08 18:05:34 コメントありがとうございます。季節のモノは美味しいですよね。春の山菜は特にね。フキご飯は簡単でおすすめです。 返信する Unknown (山小屋) 2022-05-13 08:53:10 フキの煮物・・・自己流で作って1度だけ食べました。美味しかったです。 返信する 山小屋さんへ (マサル) 2022-05-13 11:26:35 コメントありがとうございます山小屋さんは、お料理されるので、うちの夫も見習って欲しいです。自己流で味付けが決まるのは、やっぱり山小屋さんさすがです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
たぶん2回コメントを投稿するをポチッとするを押されたんでしょう。私もよくします。
最初のころ、今から十数年前のgooブログは、こんな現象少なかったように思います。
フキの煮物私も大好き。
おーちゃんが大好きで私もうれしいです。
不溶性食物繊維が多いので、食べ過ぎるとお腹壊します。苦しかったです。(詰まります。お腹がはります)
春ですね~フキの煮物私も今朝いただきました。
マサルさんの作り置きできるおかず参考にさせていただいています。
これからも時々は載せてください。
haseさんのお宅もフキの煮物だったんですね。
この時期しか食べられない春の香りが大好きです。
レシピ今後も継続できるか自信ないけれど、
少し気持ちも落ち着いてきたので、ボチボチ載せますね。
季節のものは おいしいですよね
そういえば 長く食べてないなぁと気づきました(^^ゞ
季節のモノは美味しいですよね。
春の山菜は特にね。
フキご飯は簡単でおすすめです。
自己流で作って1度だけ食べました。
美味しかったです。
山小屋さんは、お料理されるので、うちの夫も見習って欲しいです。
自己流で味付けが決まるのは、やっぱり山小屋さんさすがです。