軽快?携帯の世界

携帯電話のことを中心に記載してます。難しい言葉もでる事がありますが、なるべくわかりやすく書いていきたいと思います。

『花粉症』

2005年02月01日 | 日記
 かかってしまいました。今日は映画を観てきたのですがあのような閉鎖空間は花粉がたまる一方なのでよくないですね。席についてコートを脱いだらすぐに鼻がムズムズしてしまって観ている間気になりました。隣の人も鼻すすってましたし。
 今日は映画の日ということもありカップルが多かったです。運がよく?上映中に語りだすおバカさんはいなかったのでよかったです。映画館に多く行く方は結構嫌な思いされている方が多いと思います。私は飲食は気になりませんが(ポテトチップは勘弁してください。シネコン(複合映画館、つまり一つの映画館に複数のスクリーンがある映画館)は持ち込み不可が多い)気になる方は些細な音でも気になるので注意が必要です。モラルを逸脱した行為をしなければ大丈夫かと思いますが。
 カップルが多いのは当たり前ですが女性が多かったのはもういつものことといったところでしょうか。私は一人でも平気ですが(観に行く人が少ない・・・(泣))女性の方が一人で行動するようで購買意欲も高いようです。女性が景気をにぎっているというのは本当のようで。頑張ってほしいです。私も負けずに買いまくるぞ~(笑) 

 P.S. 花粉症に効く何か教えてください!!

『気になる記事 2/1』

2005年02月01日 | 気になる記事
 「P901i」はFF IIプリインストール、2月4日発売(ITmedia)
 ワンプッシュオープンはどんどん進化しているようです。初期の頃の壊れやすそうな?(あれはあれで定評があった)な感じではないので安心して使えます(そう思っていたのは筆者だけ?)少し寂しい感じがするのがボディーカラー。いかに着せ替えできるとはいえ寂しいすぎます。

 スライドボディの「D901i」発売、新規は約3万円
 購入するなら900iシリーズですね。価格も割引含めるとかなり購入しやすくなってきているので買い時かと思います。

 ハイエンドPDC投入するボーダフォンの真意
 昨夜筆者がさぼってしまってお伝えできなかったV603SHV603T。今回どうして2Gでだしたのか、という理由は不十分な面が多い3Gをカバーするためという意味があります。今回の機種がもし3Gで出たのなら自信を持ってユーザーに3Gを勧めることができるはず。つまりボーダフォンはまだ完全にシフト切り替えができないというわけです。記事でもあるように発売されている3G端末は操作性が不評でクレームまで発生しているようで、海外製の不安がもろに的中されてしまった感じです。そういうことをわかっていながら市場に出すボーダフォンも悪いのですがユーザー側も実機を試すことを常に考えていないとこういうことも起きかねないので少しでも不安があれば試すことが大切です。本当に今年2Gを終了できるんでしょうか。

 ドコモ、海外ユーザーとSMS可能な「国際SMS」開始
 少しずつ海外での使い勝手がよくなってきています。海外にでかけたらぜひ試してみたいサービスが多くなっているような未来を期待したいです。

 災害用伝言板サービス【さいがいようでんごんばんさーびす】とは
 筆者も試してみましたがわかりやすく使い勝手もいいですね。でも必ず自身で試してみてください。いざというときに使えなかったら意味ないですからね。
 
 MNPを前に“時限爆弾”のスイッチを切ったドコモ
 ドコモユーザーは羨ましいです。筆者の携帯ももうじき2年になりますがこういうサービスはありがたいですね。この記事を書いている方から以前トラックバックいただきましたが・・・どうなんでしょう?(笑)

 BBフォンに「0091」で始まる着払いサービス、ソフトバンクBB(日経bp)
 以前使っていたユーザーの筆者から言わせていただくと品質よくしてくれ!。IP電話って結構いい加減なものだったりします。料金が安いから仕方がないといってしまえばそれまでですが。これが光ファイバーになると固定電話並に通話品質がよくなるんでしょうけど。

 「2004年の世界ブランド首位は米Apple、アジアの首位はソニー」、米調査
 アジア太平洋がソニー・・・まぁブランドだけという皮肉も含めてなのかも。携帯は頑張っているのに・・・

 米SBCが長距離通信最大手のAT&Tを買収、米最大の通信会社に(PCWEB MYCOM)
 AT&Tは日本でいえばNTT。日本のように生ぬるい分割ではなく完全に分離したので最近では弱体化が顕著にみられました。アメリカの場合ですと過当競争という面もあったのでうまく中間をとって日本でももっとアメリカを見習って競争してもらいたいものです。
 
 明日は700i発表日。生ではみれませんが情報をオフにしている筆者にとっては結構楽しみです。