飛行機はヘルシンキから最終地点のニューヨークへ。
そこで予想外に飛行機が1時間遅れでケネディ空港に到着、
そして入国審査の烈に2時間も待たされて、空港を出たのは予想よりも3時間遅かった。
これが僕にとってはクリティカルだった。
というのも、到着の6時間後にはNYの中心部から出ている、
シンシナティ行きの夜行バスに乗らなければならなかったのだ。
のこり時間は3時間、そしてバス停の正確な場所も分からず、
バスの搭乗時に必要な書類のプリントアウトもしていないという状況。
でもどうにかできる、そう感じていた。
そして人に道を聞きながら、エアトレインと、地下鉄と、そしてタクシーを乗り継ぎ、
どうにかバスの発着の前50分に到着出来た。
そして書類もどうにかパソコンからフリントアウトもできた。
どうにかなった、というよりどうにかしたのだ。
もしかしたらそれが今回の上海からシンシナティの旅、そして2か月間のインターンの
最大の収穫かもしれない。
どんな状況でもしっかりと自分の望む方向にものごとをすすめれる行動力と、
どうにかできるという楽観的な思考と、自信。
タイでも、他の場所でも多くの問題に出会い、その度にどうにか解決してきたという経験。
それがいつの間にかそれに繋がったのかもしれない。
僕は12時間の旅を経て、ニューヨークからシンシナティに無事にたどり着いた。
やっと今の自分のリアルに戻ってきた。
そして明日から始まる新しい学期が楽しみでしょうがない。
そこで予想外に飛行機が1時間遅れでケネディ空港に到着、
そして入国審査の烈に2時間も待たされて、空港を出たのは予想よりも3時間遅かった。
これが僕にとってはクリティカルだった。
というのも、到着の6時間後にはNYの中心部から出ている、
シンシナティ行きの夜行バスに乗らなければならなかったのだ。
のこり時間は3時間、そしてバス停の正確な場所も分からず、
バスの搭乗時に必要な書類のプリントアウトもしていないという状況。
でもどうにかできる、そう感じていた。
そして人に道を聞きながら、エアトレインと、地下鉄と、そしてタクシーを乗り継ぎ、
どうにかバスの発着の前50分に到着出来た。
そして書類もどうにかパソコンからフリントアウトもできた。
どうにかなった、というよりどうにかしたのだ。
もしかしたらそれが今回の上海からシンシナティの旅、そして2か月間のインターンの
最大の収穫かもしれない。
どんな状況でもしっかりと自分の望む方向にものごとをすすめれる行動力と、
どうにかできるという楽観的な思考と、自信。
タイでも、他の場所でも多くの問題に出会い、その度にどうにか解決してきたという経験。
それがいつの間にかそれに繋がったのかもしれない。
僕は12時間の旅を経て、ニューヨークからシンシナティに無事にたどり着いた。
やっと今の自分のリアルに戻ってきた。
そして明日から始まる新しい学期が楽しみでしょうがない。
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