太陽を目で見なくても、日食を観察することができます。
ピンホール投影法といって、小さな穴を通して日食中の太陽の像を投影する方法です。
娘が学校からもらってきたお手紙に作り方が描いてあったので、作ってみました。
お見事! 小さな穴から太陽光が通り、太陽が映し出されました。
まぁ、これだけでも十分観察できそうですが、もうちょい“しっかりしたもの”を作ってみました。
牛乳パックを2本用意し、飲み口部の四辺を折れ線部までハサミで切ります。
1本は、内側に折り返してホチキスで留め、底部をカッターで切り抜きます。
もう1本は7cmの正方形を1辺、カッターで切り抜き、両面テープで底にペタリと貼りつけます。
2本の牛乳パックを連結させます。
アルミホイルを適当なサイズに切り、内側に折り返してホチキスで留めたところに被せてテープで固定し、爪楊枝などで小さな穴を開けます。
さぁ、外で太陽を観察してみよう。 トイレットペーパーの芯バージョンより、はっきり大きく見えました。
牛乳パックが長ければ長いほど、太陽の像が大きく映し出されます。
また、多くの穴を並べるといろいろなデザインが楽しめます。
ブタさんと金魚ちゃんは娘作です。 当日、どう見えるか楽しみですねぇ。 o(^-^)o
ピンホール投影法といって、小さな穴を通して日食中の太陽の像を投影する方法です。
娘が学校からもらってきたお手紙に作り方が描いてあったので、作ってみました。
お見事! 小さな穴から太陽光が通り、太陽が映し出されました。
まぁ、これだけでも十分観察できそうですが、もうちょい“しっかりしたもの”を作ってみました。
牛乳パックを2本用意し、飲み口部の四辺を折れ線部までハサミで切ります。
1本は、内側に折り返してホチキスで留め、底部をカッターで切り抜きます。
もう1本は7cmの正方形を1辺、カッターで切り抜き、両面テープで底にペタリと貼りつけます。
2本の牛乳パックを連結させます。
アルミホイルを適当なサイズに切り、内側に折り返してホチキスで留めたところに被せてテープで固定し、爪楊枝などで小さな穴を開けます。
さぁ、外で太陽を観察してみよう。 トイレットペーパーの芯バージョンより、はっきり大きく見えました。
牛乳パックが長ければ長いほど、太陽の像が大きく映し出されます。
また、多くの穴を並べるといろいろなデザインが楽しめます。
ブタさんと金魚ちゃんは娘作です。 当日、どう見えるか楽しみですねぇ。 o(^-^)o
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助かりました!
あとは天気ですね。祈りましょう。
今年は天体ショーのオンパレードですね。