







引き続く冷え切った秋雨・・・?
「雨に紫陽花」
この言葉は6月の梅雨時の言葉と思い込んでいました。
住んでいる近くで 結構この時期に紫陽花の花が目立つのでカメラを片手に近くを一回り。
神社のまわり。畑の中・・・?
今は切花として出荷用で栽培されているようです。
花弁がデリケートのため雨に当たると色があせたり変色し商品価値が下がるようです。
そのため栽培用の紫陽花は、ビニールハウスで育てているようですです。
今の時期 これだけの種類が咲き誇っています。
いや まだ他にも有ると思います。
紫陽花の季節感を一変させられた思いでした。
下からの写真二枚は同じ種類ですが 上が少しピンクがかってきています。
これから更に濃くなってくるようです。
これから出荷まで暫らく楽しめそうです。

