前回この記事を書いたのは,平成20年3月26日。
それからほぼ2年たち,刑法の答案についての考え方が大きく進化したので,更新する。
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前回,刑法の答案で大切なのは
①各論→総論
②構成要件該当性→違法性→責任
という思考手順だということを書いた。
ここで,①の作業に入るためには,まず構成要件を選択する必要がある。
今回説明したいのは,「どうやって構成要件を選択するか」ということで . . . 本文を読む
クリスマスプレゼント何が欲しい?
友人から突然話を振られて,何も欲しいものが思い浮かばなかった。
悩んだ末に,「○○先生のS(評価)が欲しい」などと言ってしまった。
我ながら,なんてつまらん人間なんだ。
さて,刑法の勉強方法を書いてほしい,というリクエストがあったので,
ちょっと考えてみました。
ちょっと考えてみたというのは,私は他の人とは刑法に関するバックグラウンドがだいぶズレているので, . . . 本文を読む
①問題を解く
過去問でも、予備校の問題でも、どちらでも良い。
ただ、必ず一定の時間を決めて、その中で解く練習をすることが大切である。
自分は、「15分で3問解く」というペースを維持するようにしていたから、練習時にもこの倍数で解くようにしていた。
たとえば、「30分で6問」とか。
知識問題(「下線部の記述が誤っているもののみを集めた組み合わせを選べ」みたいな問題)については、「オープン復習」の作業 . . . 本文を読む