サンズ・トーク

荒城の月

たまたま、古いアルバムをまさぐっていたら、大分へ旅した時の画像に行きあたりました。
2008年、友人8名と、豊後竹田市の岡城址を散策した時の絵だった。




荒城の月
土井晩翠 詩
滝廉太郎 曲

春高楼の花の宴 めぐる盃影さして
千代の松ヶ枝 別けいでし
昔の光 今いずこ

大分県は、その昔、豊後の国といわれた。豊前、豊後の豊後。
あれから16年、年も老いた。でも、まだまだ、何とかいけそうなのだ。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

サンズ・トーク
荒城の月
http://blog.goo.ne.jp
荒城の月のブログ、参観いただき、ありがとう。
aska
https://blog.goo.ne.jp/tougeiaska
豊後竹田市の岡城址と連なる峰、いいですね。
お袋の故郷です。長い療養生活で回復しましたが、49歳でなくなりました。
小さい頃から県外にいたのですが、
親父がお土産に但馬屋の「荒城の月」をよく買って来てくれました。
マシュマロのようなフワッとした和菓子です。
今は、家内がよく買って来てくれます。
再訪できるといいですね。
懐かしさを覚えコメントしてしまいました。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旅」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事