夏の甲子園の記憶（その２）

4日前、当ブログで「夏の甲子園の記憶」という題で、私の出身高校が高校野球で全国優勝したというのを書いた。
その決勝戦は、私が高校3年の時で、友人と応援にいったのだ。

「夏の甲子園の記憶」https://blog.goo.ne.jp/san-gblog/e/53b8170b3294ca6a522e97c5a7ebbee6

すると、当時の高校の同級生　Fくんから、
全国高校野球選手権　兵庫100回のキセキという新聞記事のコピーを送ってくださった。

これ多分、朝日新聞の兵庫版の特集だと思う。

県芦屋が全国初優勝（第34回全国湯選手権）と表題がある。
試合のスコアと、優勝時のアルプス席前での選手全員の記念撮影。
それと、植村投手と本屋敷内野手の最近のポートレイトが載っている。

本屋敷は1年下だったので、記憶はないが、植村義信投手はよく覚えている。
今の写真の風貌は、とっても優しい目をしているけれど、昔はもっと鋭いギョロ目だった。
にきび面だった。だけど、鼻筋は、昔通りの存在感、躍如たるお顔だったです。

Fくんは、私のブログ見て、よくこういう記事を送ってくれたのだった。
県芦の関係者よ。もし、この記事、欲しかったら言ってくれ。コピー送ってあげます。