今年の夏は、九州の佐賀、福岡、大分とか、広島、山口方面、さらに岐阜、長野などに線状降水帯が居座って大雨をもたらしました。
今までの空模様では、千葉の房総半島は大雨の瀬戸際から離れて、豪雨は少なかった。
でも、8月下旬ともなると、暴雨は始めて千葉・下総にもやってきました。
それで、私のところも、久しぶりに豪雨に見舞われました。
そして、雷。
酷いのは、午前中の短時間でした。
午後、そして夕方にはお天気、庭や近隣周辺もすっかり乾いて、冠水した通路に泥が乾いて残った程度になりました。
さあ。それでも、家庭菜園のほうはどうなっただろう。
大根とか、種をまいたけれど、雨で流れたしまったのではなかろうか。
発芽するかどうか、しばらく様子を見なければならないのです。
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