ほな、そういうことで・・。
これで商談成立やな
ママには内緒やで。
<<飼い主(ママ)のぼやき>>
今日はあいにくの雨
散歩できないごん太のところにやってきた父母
来て早々、持ってきたバナナとイチゴをごん太に
ごん太君大喜びでバクバク・・・
そして皆で団欒。和気藹々とお話。
ごん太君は机の上にあるイチゴの匂いが気になって仕方ない様子
鼻をクンクン、クンクン・・と動かす
もちろん、そんなごん太がほっておけない母
ごん太にイチゴを渡す。
ベロベロとなめながら、チョットずつイチゴを食べる
そしてまた、欲しそうな顔をして母をみる
母、イチゴをもう一個・・・。
と、イチゴを次々あげだす母。
Σヽ(゜∀゜;)あげすぎだから!と止める私に、
「イチゴなんて水みたいなもんじゃんね~」
とごん太に話しかけてる母
水!?∑( ̄□ ̄ノ)ノそうきたか!!
どうしても、ごん太のおねだりに勝てない母なんです( ̄∇ ̄+)
「ケップ~・・・。満足や~・・・」
これで商談成立やな
ママには内緒やで。
<<飼い主(ママ)のぼやき>>
今日はあいにくの雨
散歩できないごん太のところにやってきた父母
来て早々、持ってきたバナナとイチゴをごん太に
ごん太君大喜びでバクバク・・・
そして皆で団欒。和気藹々とお話。
ごん太君は机の上にあるイチゴの匂いが気になって仕方ない様子
鼻をクンクン、クンクン・・と動かす
もちろん、そんなごん太がほっておけない母
ごん太にイチゴを渡す。
ベロベロとなめながら、チョットずつイチゴを食べる
そしてまた、欲しそうな顔をして母をみる
母、イチゴをもう一個・・・。
と、イチゴを次々あげだす母。
Σヽ(゜∀゜;)あげすぎだから!と止める私に、
「イチゴなんて水みたいなもんじゃんね~」
とごん太に話しかけてる母
水!?∑( ̄□ ̄ノ)ノそうきたか!!
どうしても、ごん太のおねだりに勝てない母なんです( ̄∇ ̄+)
「ケップ~・・・。満足や~・・・」