竹谷山渓谷＆北播磨余暇村公園＠紅葉

　　　＜竹谷山渓谷＞


　　　　　　　　　　　　　　四季折々に訪れる「竹谷山渓谷」　　今は紅葉が見頃に・・・

　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　＜北播磨余暇村公園＞

　　　　　　　　　　　　　こちらはピークをやや過ぎた感じだが
　　　　　　　　　　　　　園内にはたくさんの木があるので　まだまだ見頃

　　　　　　　　　　　　　11月8～24日までライトアップ（17：00～20：00）を行っているので
　　　　　　　　　　　　　こちらも楽しめる

　　　　　　　　　　　　どちらも13日の紅葉状況のため　今ではもう少し進んでいるかも・・・



　　　








　　　　　　　　　　　　　　　　

網引駅の大イチョウ＠黄葉

　　　　　　　　　　　　　　　　　北条鉄道「網引駅」のイチョウも　今が見頃

ビストピア＠加古川ランチ

　　　　　　　　　「加古川の大きないちょうの木の下の・・・」

　　　　　　　　　ブログで紹介通り　店前の大きなイチョウがシンボルツリー
　　　　　　　　　そのイチョウが黄葉しはじめ　そろそろ見頃　そんな「ビストピア」でのランチ

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　場所はニッケパークタウンの西　「小門口」交差点西

　　　　　　　　　　　　　　以前は「真留寿美」と言うお店あとに今年4月オープン
　　　　　　　　　　　　　　テラス席も有　こちらはワンちゃん連れOK

　　　　　　　　　　　　　　　　ランチは週替わりランチ　　　この時は
　　　　　　　　　　　　　　　　「雑穀米おにぎり」「カボチャのみそクリームチーズ」
　　　　　　　　　　　　　　　　「ブロッコリーとハムのキッシュ」「トマトペンネ」
　　　　　　　　　　　　　　　　「3種のビーンズとツナのポテサラ」「ゆず風味サラダ」
　　　　　　　　　　　　　　　　「ハーブチキンソテーのチーズ焼き」・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　夜は豊富なアルコール・ドリンクをそろえたダイニングバー

　　　　　　　　　　　　　　ディナーメニューもたくさんあるようです・・・


　　　　　　　　　　　　　　シンボルツリーのイチョウももうすぐ黄葉
　　　　　　　　　　　　　　エントランスに黄金色の絨毯が出来るだろう

　　　　　　　　　　　　　　その時にまた・・・・・


　　　　　　　　　　　　　　今回も　ごちそうさまでした




　　　加古川市加古川町寺家町337-1
　　　079-440-2170
　　　11:00～14:00
　　　20:00～1:00(L.O.2:00)
　　　火曜定休日

紅葉＠三木

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜金剛寺＞　もうすぐ見頃・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　門前のイチョウの葉が舞い落ち　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄色い絨毯になっている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モミジも　ほぼほぼ見頃か・・・

　　　　　　　　　　　＜慈眼寺＞　もう少し・・・

　　　　　　　　　　　参道の紅葉も　境内もこれからが見頃に
　　　　　　　　　　　境内のイチョウは黄葉しているが　落葉はまだ　全体的にこれから・・・

　　　　　　　　　　　参道の紅葉のトンネルと　イチョウの落ち葉の絨毯がこれからのお楽しみ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜伽耶院＞　これから・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　11月15日から「もみじまつり」が始まるが　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　見頃は後半か？・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　いずれも12日撮影のため　　紅葉は進んでいると思う

　　　　　　　　　　　　　　　　再訪かな？？？・・・

ＤＶＤラベル・・・『デッドフォール 極寒地帯』

ＤＶＤラベル・・・『デッドフォール 極寒地帯』のラベル2種類製作
原題：DEADFALL

強盗犯の兄妹が繰り広げる逃走劇と、警官との激しい銃撃戦。人質家族らの思惑が交錯し、ノンストップの緊迫感が襲う。

強盗犯の兄アディソンと妹ライザは、捜査を振り切るために二手に分かれて逃走。寒さに震えるライザは、刑務所から出所したばかりのジェイに助けられた。邪魔者を殺しながら国境の町に辿り着いたアディソンは、老夫婦の家に押し入る。そこへ帰ってきたのは、ライザを連れたジェイだった。果たして彼らに生き残る道はあるのか。

色づく「イチョウ」＠加古川

　　　　　　　　　　＜称名寺＞のイチョウ

　　　　　　　　　　　　　　　加古川城跡とにある「称名寺」

　　　　　　　　　　　　　　　境内には　加古川の目印しとされる大イチョウがある
　　　　　　　　　　　　　　　そのイチョウがきれいに黄葉して　身頃に・・・

　　　　　　　　　＜春日神社＞のイチョウ

　　　　　　　　　　　　　「称名寺」から北へ少し行くと「加古川」沿いにある「春日神社」

　　　　　　　　　　　　　社殿横の「夫婦銀杏」が　ほぼほぼ見頃

　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　＜ニッケパークタウン＞のイチョウ

　　　　　　　　　　　　　ニッケパークタウン駐車場の北の隅にある　御神木の大イチョウ　
　　　　　　　　　　　　　こちらは色づき始めで　これから見頃に・・・

　　　　　　　　　　　　　　　同じ市内の「イチョウ」でも　それぞれ条件が異なるので
　　　　　　　　　　　　　　　黄葉の時期がずれている

福知渓谷＠紅葉

　　　　　　　　　　　　　　　　そろそろ紅葉の便りが聞かれるが　
　　　　　　　　　　　　　　　　「福知渓谷」では今が見頃　きれいに色づいていた

ＤＶＤラベル・・・『グランド・ブダペスト・ホテル』

ＤＶＤラベル・・・『グランド・ブダペスト・ホテル』のラベル2種類製作
原題：THE GRAND BUDAPEST HOTEL

『ダージリン急行』などのウェス・アンダーソン監督が、格式高い高級ホテルを取り仕切るコンシェルジュと、彼を慕うベルボーイが繰り広げる冒険を描いた群像ミステリー。常連客をめぐる殺人事件と遺産争いに巻き込まれた二人が、ホテルの威信のためにヨーロッパ中を駆け巡り事件解明に奔走する。主演のレイフ・ファインズをはじめ、エドワード・ノートン、エイドリアン・ブロディ、ジュード・ロウなど豪華キャストがそろう。

1932年、品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴ・H（レイフ・ファインズ）は、究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちをもてなしていた。しかし、常連客のマダムD（ティルダ・スウィントン）が殺されたことでばく大な遺産争いに巻き込まれてしまう。グスタヴは信頼するベルボーイのゼロ（トニー・レヴォロリ）と一緒にホテルの威信を維持すべく、ヨーロッパ中を駆け巡り……。Yahoo映画より

明石公園

　　　　　　　　　　　　　　　　遠方でもないのに　あまり行くことがなかった「明石公園」

　　　　　　　　　　　　　　　　中学時代はよく東播地区大会などで競技場に来ていたが
　　　　　　　　　　　　　　　　それ以外では　たま～に職場の花見ぐらいか・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　今回は久々に着たついでにあちこち散策

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉が進む競技場周りの木々

　　　　　　　　　　　秋が深まる「明石公園」を後にして　そろそろ帰ることに
　　　　　　　　　　　これまた　久々に山電を利用して「軍師官兵衛」のラッピング電車で・・・

第5回アーツ＆クラフツ＠明石城

　　　　　　　　　　　　　11月8日・9日と明石公園で開催している
　　　　　　　　　　　　　「第5回アーツ＆クラフツ秋明石城 現代の手仕事展」へ行ってきた

　　　　　　　　　　　　　　　　　時折日差しが射す曇り空で　少し肌寒い天気だったが　
　　　　　　　　　　　　　　　　　いろんな作品が出展され　多くの人が見に来ていた

ＤＶＤラベル・・・『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

ＤＶＤラベル・・・『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のラベル5種類製作
原題：EDGE OF TOMORROW

作家・桜坂洋のライトノベルを、トム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。近未来の地球を舞台に、ある兵士が戦闘と死をループしながら、幾度も戦闘するうちに技術を身に付けていくさまを描く。監督は、『ボーン・アイデンティティー』『Mr.＆Mrs. スミス』などのダグ・ライマン。主人公と共闘する特殊部隊の女兵士には、『プラダを着た悪魔』などのエミリー・ブラントがふんする。トムらしいバトルシーンはもちろん、日本の小説がハリウッド大作として派手に活写されていることにも期待。

近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐（トム・クルーズ）は、戦闘によって亡くなる。しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。そんな中、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ（エミリー・ブラント）と出会ったケイジは、彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。Yahoo映画より

画廊喫茶「とらうべん」＠ランチ

　　　　　　　　　　　　　　　　　今回のランチは画廊喫茶 「とらうべん」 で・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　「とらうべん」とはドイツ語で「ぶどう」だそうだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　住宅会社の「ダハイム」に併設している画廊喫茶・・・

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　店内に入ると右側が画廊になっており　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　陶芸家「佐藤陽介」さんの作品が展示されていた

　　　　　　　　　　　　カフェは左側のカウンター前を通り　中庭のガーデンスペースになる

　　　　　　　　　　　　すぐ右側にオーダーをする窓口があるので「ランチ」をオーダー

　　　　　　　　　　　　基本セルフになっているのでブザーを携帯し　料理が出来ると
　　　　　　　　　　　　窓口で受け取りる　　あとは好みの席でいただく・・・

　　　　　　　　　　　　　　ここはオープンスペースの大テーブル

　　　　　　　　　　　　　　他にガーデンスペースのテーブル席もいろいろ　ミニハウスも

　

　　　　　　　　　　　　　天気の良い日はガーデンスペースが気持ちいい

　　　　　　　　　　　　　・・・が　天気が悪くてもインナーの2階席　　離れの和室と
　　　　　　　　　　　　　それぞれ　その時の気分で選べる・・・

　　　　　　　　　　　　　こちらは2階　ここもくつろぎのスペース　

　　

　



　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらは離れの和室　　茶室にもなっている

　　　　　　　　　　　いろいろ拝見している間に　食事が出来たようだ

　　　　　　　　　　　今回は　天気がいいのでガーデンスペースで
　　　　　　　　　　　「帆立きのこオムライス」と「むしちらし寿司」をいただくことにした

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　天気はいいし　グリーンに囲まれて食べるランチは別格です



　　　　　　　　　　　　　　今回も　ごちそうさまでした



　　　三木市志染町吉田1241-141
　　　0794-85-4835
　　　10：00～17：00
　　　日曜・祭日定休日

ＤＶＤラベル・・・『オールド・ボーイ』

ＤＶＤラベル・・・『オールド・ボーイ』のラベル2種類製作
原題：OLDBOY

日本のコミックを韓国の鬼才パク・チャヌク監督が映画化したクライムサスペンスを、『マルコムX』などのスパイク・リー監督がリメイク。理由も一切不明なまま20年間も監禁され突然解放された男の壮絶な復讐（ふくしゅう）劇を、原作コミック、韓国版のベースを生かしつつ新解釈を織り交ぜて描く。『ミルク』などのジョシュ・ブローリンを主演に、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』などのエリザベス・オルセン、そのほかシャールト・コプリー、サミュエル・L・ジャクソンらが共演。

1993年、広告代理店重役のジョー・ドーセット（ジョシュ・ブローリン）は泥酔して街をさまよっているところを何者かに拉致され、気が付くと見知らぬ一室に監禁されていた。理由もわからぬまま、気が狂うような生活が20年も続いたある日、彼は突然解放される。監禁中に妻殺しの汚名を着せられたジョーは、自分を陥れた者を突き止め、復讐（ふくしゅう）を果たすべく動きだす。・・・・・Yahoo映画より

ルート６５＠ハンバーガー

　　　　　　　　　　　加古川市の少し北を東西に走り　神戸と姫路を結ぶ　R65号線
　　　　　　　　　　　そのR65号線沿いにある「ハンバーガー」と「ピザ」のお店「ルート６５」

　　　　　　　　コンテナハウスのため　店内はそんなに広くないが　まんま「アメリカンテイスト」

　　　　　　　　親子連れらしい一組のお客がテーブル席で食事中　他はカウンター席になる
　　　　　　　　オープンデッキの　外でもいただくことが出来る

　　　　　　　　　　　　　　　今回はここの「ハンバーガー」をランチにテークアウト

　　　　　　　　　　　　　　　～でこれ「ルート６５チーズバーガー」

　　　　　　　　　　　　　この手のハンバーガーとしてはレギュラーサイズだが　やはりでかい

　　　　　　　　　　　　　口を大きく開けて　ガッツリ食べる　　食べごたえアリ！！



　　　　　　　　　　　　　今回も　ごちそうさまでした




　　　加古川市志方町原814-3
　　　079-452-2444
　　　[月～土]
　　　11:00～20:00(L.O.19:30)
　　　[日・祝]
　　　11:00～18:30(L.O.18:00)
　　　木曜定休日




　

第6回播磨の綿まつり

　　　　　　　　　「播磨の綿まつり」は　加古川市在住の「吉田 義弘・ふみゑ」さんご夫婦が
　　　　　　　　　休耕田を利用して綿を栽培し　収穫を迎えるこの時期に　いろんな人に
　　　　　　　　　綿摘み体験をしてもらおうというイベントです

　　　　　　　　　　　　　　　　11月3日当日は　志方にある綿畑で　摘み取った綿を
　　　　　　　　　　　　　　　　刺子作家の「白井 克明」さんの指導で　繰ったり　
　　　　　　　　　　　　　　　　紡いだりといった体験コーナーもあり　
　　　　　　　　　　　　　　　　子供たちも楽しそうに糸車を回していた