ここ2~3日の気温は初夏並 少し動きまわると汗が出る
冬が去り ようやく過ごしやすい季節がやって来ると思っていたら
大陸からの 「招かれざる客」 の「黄砂」 さらに たちの悪い
「PM2.5」の飛来と 「ダブルパンチ」 ・・・・・
特に吸い込むと 人体に悪影響を及ぼす「PM2.5」は 要注意
対策するには「PM2.5」に対応した マスクの着用が必要である
じゃあ~どう対応するのか? 以下のような目安になっている
ところで 気になる大気汚染の予測だが ネットで見ることが出来る
『SPRINTARS』 こちらは 九州大学応用力学研究所が提供する
情報を元に 「大気汚染微粒子」や「黄砂」の飛来予測を行っている
よくTVの予報などでも見る画面だ
これ以外に 自分が住んでいるところの状況を見るには こんなサイトがある
「空をまめに監視する」 『そらまめ君』 ・・・・・こんなサイト
これがオープンページ
スクロールして このページ下の 『測定局一覧』 をクリック
この画面が表示されるので 『・・・都道府県選択・・・』のプルダウンから
『兵庫県』(私の場合)を選択する
すると兵庫県の「測定局名称」の一覧と 「測定項目」が表示されるので
私の場合は 『加古川市役所』 をクリックする
※全ての「測定局」が「PM2.5」を測定していない
該当箇所がなければ 一番近いところを・・・・・
クリックすると過去1週間の1時間毎の各測定データが 時系列で表示される
このデータの「PM2.5」の欄から ○月×日 △時のデータを読み取ることが出来る
さらに「グラフアイコン」をクリックすると このように折れ線グラフで
表示されるので変化がよくわかる
この図は2月28日~3月7日までの1週間のデータだが
「加古川」でも 3月5日22時には 『63μg/m3』
3月6日10時には基準値を上回る 『75μg/m3』 を記録している
ただし このサイト非常にアクセスが多く つながりにくい
「IE」よりも 「Google Chrome」の方がアクセスも早く つながりやすい
まあ~ 比較的アクセスの少ない夜間に確認するのがベターか・・・
ところで 予報では 週末から「黄砂」とともに「PM2.5」の飛来が多くなり
注意が必要と言われている
~で肝心の「中国」の対応は
「PM2.5」について 行動計画に基づき 担当者を訪中させ
観測機器の無償提供や 研究者の受け入れを申し入れたが
日本からの技術協力に 難色を示していると言われている
「メンツ」 を重んじる国であるなら
「メンツ」 にかけて 『PM2.5』を削減してもらいたいものだ
冬が去り ようやく過ごしやすい季節がやって来ると思っていたら
大陸からの 「招かれざる客」 の「黄砂」 さらに たちの悪い
「PM2.5」の飛来と 「ダブルパンチ」 ・・・・・
特に吸い込むと 人体に悪影響を及ぼす「PM2.5」は 要注意
対策するには「PM2.5」に対応した マスクの着用が必要である
じゃあ~どう対応するのか? 以下のような目安になっている
ところで 気になる大気汚染の予測だが ネットで見ることが出来る
『SPRINTARS』 こちらは 九州大学応用力学研究所が提供する
情報を元に 「大気汚染微粒子」や「黄砂」の飛来予測を行っている
よくTVの予報などでも見る画面だ
これ以外に 自分が住んでいるところの状況を見るには こんなサイトがある
「空をまめに監視する」 『そらまめ君』 ・・・・・こんなサイト
これがオープンページ
スクロールして このページ下の 『測定局一覧』 をクリック
この画面が表示されるので 『・・・都道府県選択・・・』のプルダウンから
『兵庫県』(私の場合)を選択する
すると兵庫県の「測定局名称」の一覧と 「測定項目」が表示されるので
私の場合は 『加古川市役所』 をクリックする
※全ての「測定局」が「PM2.5」を測定していない
該当箇所がなければ 一番近いところを・・・・・
クリックすると過去1週間の1時間毎の各測定データが 時系列で表示される
このデータの「PM2.5」の欄から ○月×日 △時のデータを読み取ることが出来る
さらに「グラフアイコン」をクリックすると このように折れ線グラフで
表示されるので変化がよくわかる
この図は2月28日~3月7日までの1週間のデータだが
「加古川」でも 3月5日22時には 『63μg/m3』
3月6日10時には基準値を上回る 『75μg/m3』 を記録している
ただし このサイト非常にアクセスが多く つながりにくい
「IE」よりも 「Google Chrome」の方がアクセスも早く つながりやすい
まあ~ 比較的アクセスの少ない夜間に確認するのがベターか・・・
ところで 予報では 週末から「黄砂」とともに「PM2.5」の飛来が多くなり
注意が必要と言われている
~で肝心の「中国」の対応は
「PM2.5」について 行動計画に基づき 担当者を訪中させ
観測機器の無償提供や 研究者の受け入れを申し入れたが
日本からの技術協力に 難色を示していると言われている
「メンツ」 を重んじる国であるなら
「メンツ」 にかけて 『PM2.5』を削減してもらいたいものだ