【ご案内】クリスマスパーティ2009

12月の新月の日にログハウスのカフェをお貸りして、クリスマスパーティを開きます 。
フラワーアレンジメント、パステル和アート、カラーセラピーなど楽しい出展が集まりました。
ご友人ご家族とご一緒にいらしてくださいね。2名以上のグループ参加だと料金がお得になりますよ。

●日時　12月17日（木）15時～20時（時間内、出入り自由）
●場所　PUUTEE cafe（兵庫県姫路市広畑区西蒲田350-1　駐車場あり
●参加費　大人　2,500円（税込み） カラーセラピーの体験つき
　　　　　　　※2人以上のグループご参加の場合500円引き
　　　　お子様の参加もOK！　小学生（12歳）以下　500円（税込み）　　

●プログラム＆出展
・15時半～16時半　フラワーアレンジメント（1,200円）　3日前までに要予約
・17時～18時　パステル和アート体験（500円）
・19時ごろ　　　　プレゼント交換（この時間、会場にいらっしゃる方は500円程度のプレゼントをご用意ください）
・16時～19時の間随時（ご予約優先）
カラーセラピー（参加費に含まれる）、タロット占い（500円）
カラーアクセサリー販売、手作りケーキ販売などなど、出展の詳細は下記のHPをご覧ください
http://www10.plala.or.jp/Uri/xmas.html

●お申込　下記のフォームに必要事項を入力後、送信してください。
http://www10.plala.or.jp/Uri/form1.html
2日経っても返信が届かないようでしたら、この記事のコメント欄でご連絡ください。

気になる色いろいろ

パソコン教室の休憩室に並べたカラーボトル。お茶休憩をとられている生徒さんが興味深げにご覧になられます。
パープルを手にとられたあなた「将来（さき）をあれこれ考えすぎて動けなくなっていませんか？」
ブルーを手にとられたあなた「解らないことがあったら質問してくださいね。上手に話そうと気を遣わなくてもいいですよ。思っていることを口に出してください。」
ゴールドを手にとられたあなた「着々と取得資格が増えていますね。自信もついてきましたか？」
そしてレッドを手にとられたあなた「お疲れではありませんか？」
この日、レッドを手にとられたHさん。お話を聴くと、先日までサービス残業で夜遅くまで働きづめだったそうです。そして、退職した直後も休みをとらずパソコンのお勉強をして。。。
"頑張っていますね"
しかし、"頑張っている"と本人に自覚がないのもレッドの特徴
このまま放っておくとオーバーワークで体に不調が出てくる恐れがありますよ。
Hさんにはヒーリングカラーとしてグリーンをおすすめしました。グリーンは「休息、安らぎ、回復」そして肺の部位をあらわす色。グリーンを見て深呼吸して、新鮮な空気をたくさん体にとりこんでくださいね。
それから2日後、Hさんから
「グリーンが良いと聞いたので観葉植物を買って、パソコンのそばに置いています。」
という、うれしいご報告がありました。雰囲気もいつもより柔らかく余裕を感じます。
カラーセラピーはセッション後、意識して行動することが大切なんですよ

私の隣にはどんな人が？

パソコン講座3ヶ月コースの初日は自己紹介から始まります。担当講師の私に対して、受講生の方おひとりおひとりから好奇心いっぱいの質問を受ける、という時間も用意しています。今までで必ずある質問は「何歳ですか？」「血液型は？」そして「結婚されていますか？」です。
「結婚されていますか？」というご質問に対しては逆に「それでは、私の隣にどんな人が立っているとイメージされますか？」とお訊ねします。
「先生とは逆におっとりした人」「妻の仕事に理解がある人」「身長はそんなに高くない人」「手に職を持っている人」「まじめな人」「同業者」「主夫」「お互いのライフスタイルを尊重できる人」などなど
具体的ですね～。
周囲の人が私の発信する情報を受けとって言葉で伝えてくださる、とても楽しい時間ですありがとうございます。

直感を磨く

前記事のセラピストさんから直感を磨く方法を教えていただきました。
スーパーマーケットでレジを選ぶ時、満員電車に乗って立つ時、"理屈で選ばない"
並んでいる人が少ないから、店員さんが手際良さそうだから、席が空いたときに座りやすいから、というような理論理屈を使わない。
今日の買い物、電車、何も考えずにしてみました。なるほど、こういうことなんですね～ありがとうございます。

色を使った心の科学

カラーセラピーは色彩心理学、色を使った心の科学です。体温のように数値で測れない「心」をあえて測ろう、目で見て確認しようとする学問が心理学です。その心を測る道具の1つとして「色」があるのです。選んだ色はその人の心理状態を映し出しています。それぞれの色には肉体面、感情面、使命感に関するキーワードがあります。セラピストはそのキーワードをクライアントに伝えるのです。霊的な透視能力などは一切必要ありません。
カラーセラピストの資格をもつセラピストさん（前世療法）のお話を聞く機会がありました。
クライアントから受けるイメージが強くてクライアントの選んだ色のキーワードが使えなかったそうです。カラーボトルも処分されたとか。。。
私たちカラーセラピストは霊的な力を持っていないから「カラーボトル」を使うのです。
カラーセラピーを誰にでもわかりやすく正しく伝えることが最近の私の目標です。

某フリーペーパーではカラーセラピーの宣伝はさせてもらえません。カラーセラピーは根拠がないから、というのが理由です。このフリーペーパーでカラーセラピーの宣伝ができるようになった時、その時が私の目標が達成された時です。