7つのチャクラ―魂を生きる階段 本当の自分にたどり着くために
キャロライン メイス Caroline Myss
人間には色光のエネルギーを放出したり吸収したりするチャクラという場所があります。全部で7か所
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫
この7つの色光のエネルギーがバランスよく働いていると心身ともに健康な状態でいられます。
バランスが崩れている色光があると、その色光に関連する体の部位に現象があります。
たとえば第2チャクラオレンジのエネルギーのバランスが崩れると、腰や腸に不調があらわれます。
7か所それぞれのチャクラの意味、バランスのとり方などをこの本で知ることができます。
チャクラのバランスを整えて健やかな状態で2012年を迎えましょう。
キャロライン メイス Caroline Myss
人間には色光のエネルギーを放出したり吸収したりするチャクラという場所があります。全部で7か所
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫
この7つの色光のエネルギーがバランスよく働いていると心身ともに健康な状態でいられます。
バランスが崩れている色光があると、その色光に関連する体の部位に現象があります。
たとえば第2チャクラオレンジのエネルギーのバランスが崩れると、腰や腸に不調があらわれます。
7か所それぞれのチャクラの意味、バランスのとり方などをこの本で知ることができます。
チャクラのバランスを整えて健やかな状態で2012年を迎えましょう。
悩みの正体
加藤 諦三
帯には次のような言葉が記載されています。
“楽しくいられる自分、リラックスできる自分、イライラしない自分、そんな「自分」になるための心理学”
私がこの本の内容で心に残っていることは2点あります。
1点は、
「怒りや嫌いという敵意を我慢するのではなく、表現しなさい」ということです。
表現しないと心の奥底に残り、「抑うつ」もしくは「猛烈に働く」という歪んだ形で出てくるそうです。
では、敵意の表現方法とは?
実は、タイプによって違うので「これ!」とは言えないのです。ご興味がございましたら、ぜひご購読ください。
ちなみに私の表現方法は
●なるべくその場で敵意を出すこと
●完全を求めないこと
●「今」に満足すること
2点目は、
人と接して傷つくと思っている人は、人によってしか癒されない人だということです。
とくに2点目は体験済みですので、納得しました。
加藤 諦三
帯には次のような言葉が記載されています。
“楽しくいられる自分、リラックスできる自分、イライラしない自分、そんな「自分」になるための心理学”
私がこの本の内容で心に残っていることは2点あります。
1点は、
「怒りや嫌いという敵意を我慢するのではなく、表現しなさい」ということです。
表現しないと心の奥底に残り、「抑うつ」もしくは「猛烈に働く」という歪んだ形で出てくるそうです。
では、敵意の表現方法とは?
実は、タイプによって違うので「これ!」とは言えないのです。ご興味がございましたら、ぜひご購読ください。
ちなみに私の表現方法は
●なるべくその場で敵意を出すこと
●完全を求めないこと
●「今」に満足すること
2点目は、
人と接して傷つくと思っている人は、人によってしか癒されない人だということです。
とくに2点目は体験済みですので、納得しました。
いっしょにいると疲れる人―「くされ縁」の人間関係の研究
バーバラ・E. ホルト Barbara E. Hort
現代のヴァンパイアは心のエネルギーを吸い取る。
癒しの職業に従事していると、依頼人の投影する像や自分自身に対する無知によって誤った方向に進んでしまいやすい。そのため、自分自身の利益のために嘘をついてまわるペテン師になったり、自分自身を誇張するために出鱈目な協議を説く偽預言者になってしまう危険があるのだ。(本文より抜粋)
セラピストとして肝に銘じるために、ブログに載せました。(^_^;)
バーバラ・E. ホルト Barbara E. Hort
現代のヴァンパイアは心のエネルギーを吸い取る。
癒しの職業に従事していると、依頼人の投影する像や自分自身に対する無知によって誤った方向に進んでしまいやすい。そのため、自分自身の利益のために嘘をついてまわるペテン師になったり、自分自身を誇張するために出鱈目な協議を説く偽預言者になってしまう危険があるのだ。(本文より抜粋)
セラピストとして肝に銘じるために、ブログに載せました。(^_^;)
脳からストレスを消す技術
有田 秀穂
最近の愛読書です。
なるほど、と思うことがたくさん書かれています。
なるほど、と思ったことの1つが「お釈迦様の悟り」です。
“どんなに頑張っても、人はストレスに打ち勝つことはできない。これが六年間苦行を積んだお釈迦さまの結論だったのです。(中略)実はこのとき、お釈迦さまはもう一つ、とても大切なことを悟ります。それは、どんな「苦=ストレス」も永遠には続かないということでした。(中略)いずれ消えてしまうものなら、無理にそれと戦うのではなく、ストレスにじっと寄り添って消えるのを待とう。これがお釈迦さまの到達した境地でした。”(本文より抜粋)
「柔よく剛を制す」という言葉に似ているかしら?
消極的に見えますが、「受け流す」姿勢に楽な生き方のヒントがありそうです。
カラーセラピーだと
感情の循環をあらわすオレンジや、柔軟性をキーワードにもつスプリンググリーンが、「受け流す」ためのヒーリングカラーになるでしょう。
有田 秀穂
最近の愛読書です。
なるほど、と思うことがたくさん書かれています。
なるほど、と思ったことの1つが「お釈迦様の悟り」です。
“どんなに頑張っても、人はストレスに打ち勝つことはできない。これが六年間苦行を積んだお釈迦さまの結論だったのです。(中略)実はこのとき、お釈迦さまはもう一つ、とても大切なことを悟ります。それは、どんな「苦=ストレス」も永遠には続かないということでした。(中略)いずれ消えてしまうものなら、無理にそれと戦うのではなく、ストレスにじっと寄り添って消えるのを待とう。これがお釈迦さまの到達した境地でした。”(本文より抜粋)
「柔よく剛を制す」という言葉に似ているかしら?
消極的に見えますが、「受け流す」姿勢に楽な生き方のヒントがありそうです。
カラーセラピーだと
感情の循環をあらわすオレンジや、柔軟性をキーワードにもつスプリンググリーンが、「受け流す」ためのヒーリングカラーになるでしょう。