イチジクのクレープ

夏休み最後の週末、いかがお過ごしでしょうか？子供の頃は宿題に苦しみましたが、大人になった今はのんびりと過ごしました。残暑の中にも涼しい風、垂れてきた稲穂、飛び交うトンボを見ると秋を感じます。そして、お店にイチジクが並んでいるのを見ていっそう秋の訪れを感じました。
写真のケーキはパティスリーMonoのイチジクのクレープです。イチジクのみずみずしさを楽しめて美味しかったです。
食欲の秋のはじまりです

未来を読み解く遊び

お盆はどのように過ごされましたか？私は例年通り島根の田舎に帰省しました。今年のお盆は1年半振りに姉妹がそろったので、丸1日海と山へ遊びに出かけました。
　
島根で海といえば日本海！仁摩サンドミュージアム近くの海岸に参りました。裸足で波打ちぎわを散歩するだけでしたが、砂の熱さと感触、海の冷たさや潮の香り、波の音を楽しむことができました。
海の次は山へ移動です。私の田舎で山といえば三瓶山！休火山なので、温泉も楽しめます♪
過去の地震で出来たと言われる浮布池を水上自転車で遊覧しました。「遊覧」といえばのんびりしたイメージになりますね(^_^;)実際は妹と弟が運転席の両端でペダルをこぎ、私が真ん中でハンドルを操作するというかなりハードな遊びになりました。水と木々からマイナスイオンが発生されているのか、とても気持ちよく呼吸ができて癒されました
海も山も子供の頃はおばさんに連れてきてもらっていましたが、今は妹が運転する車で移動していることに年月が経たことを実感します。
そして、海と山の風景を見ていると私の未来図と重なります。幼い頃から見ていた風景だから？お祖父さんお祖母さんが健在で楽しく幸せな時間を過ごしたところだから？私らしく自由に振る舞っていたところだから？それとも、海と山が与えてくれる癒しの空気を自分がつくりたいから？自分の未来を読み解く遊びはこれからも続きます。生きている限り。
私の未来を瞑想して創作したオブジェです。私の部屋で私の誕生と縁のある場所、一番力を入れている場所に飾っています。どこなのかお知りになりたい方は遊びに来てくださいませ

初秋のフラワーアレンジメント教室

お盆も過ぎて、夜になると蛙の声と重なって虫の声も聞こえるようになりました。もう秋の気配がただよっています。
あなたの秋は何色ですか？どんな香りですか？どんな感触ですか？
お花に触れてあなたの秋を感じてみませんか？
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「初秋のフラワーアレンジメント」
●こんな方におすすめ！
フラワーアレンジメントに興味がある！
1回完結で気軽に楽しみたい！
「芸術の秋」、何かしたい！
●日　時　　　９月１２日（土）　　１４時～１６時
●場　所　　　イーグレ姫路４階　セミナー室C
　　　　　　　　JR姫路駅から姫路城（北）の方へ徒歩約600ｍ（大手前公園南隣接ビル）
●講　師　　　内藤　真由美
　　　　　　　　　ＮＦＤ講師・1級フラワー装飾技能士
●参加費　　　３，０００円（材料、税込み）
●持ち物　　　ハサミ、持ち帰り袋
●お申込み　下記のフォームに必要事項を入力後、送信してください。
　　　　　　　　http://www10.plala.or.jp/Uri/form1.html
　　　　　　　　2日以内にお返事さしあげます。
　　　　　　　　3日経っても返信がない場合はurisako_60@yahoo.co.jp宛てに送信してください。
●期　限　　　９月８日（火）までにお申し込みください。
　　　　　　　　9/8過ぎてのキャンセルはお花代2000円をお支払いいただきます。ご了承ください。

暑さ対策は五感のコントロール

暑い日が続きますね。皆さんの暑さ対策は何でしょうか？
「暑い」と感じるのは自分の五感がチャッチした情報が統合された結果です。というわけで、私の暑さ対策は五感のコントロールです。
その１「視覚」紺色と白いレースのカーテンと黄色のひまわりの対比配色、観葉植物の安らぎの緑
その２「聴覚」Enyaの歌声
その３「嗅覚」ランプベルジェのミントと、ロクシタンのシトラスヴァーベナの香り
その４「触覚」麻の座布団カバーのシャリ感、肌に当てた氷の冷たさ、風が肌をなでる涼しい感じ
その５「味覚」水気たっぷりのスイカと、冷やした水出し煎茶
今年もエアコンの力をかりずに夏を越しま～す

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「紺色のカーテン」
「ランプベルジェ」
「五感で脳を活性」

I（アイ）メッセージ

前記事の続きになります。
「がんばっているね」と、今を認めた後に一言プラスしてください。
それは「がんばっているあなたをみていると、（私）うれしい。」「私もやる気がでてきた。」など、私が主語になるIメッセージです。
Iメッセージは相手の心に抵抗なく入り込み強く残ります。お子さんにとっては、自分の行動がお父さんやお母さんに影響を与えているということを自覚し、自信と責任感がうまれるでしょう。

「どうして（帰りが）遅くなったの！」「どうしてお手伝いできないの！」という感情的な言葉も
「遅いから（私）心配した。」「手伝ってもらえると（私）助かるよ。」とIメッセージに変えると相手の心に素直に届きます。
日常で使っているメッセージの8割は、“あなた”が主語のYouメッセージだそうです。
あなたが伝えたい言葉をIメッセージに変えて伝えてください。
IメッセージのI（アイ）は愛ですよ