*さくらトンネル*

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ちょっこれいと

2007年10月28日 | こんな生活♪
最近、いちご系のチョコレートにはまってます。

一番好きなのはショコライフのとちおとめ苺。

ショコライフのCMで
「大人だって、チョコレートに甘えたいときがある」
って言ってるけど、まさにそんな感じで
バックにしのばせておいて、ちびちびかじっています。
ちょっと甘えすぎてるかもしれないけど。


あとはメルティーキスのフランボワーズ。

何がいいって、甘酸っぱいのがたまりません。

甘酸っぱい恋に憧れる年頃?!

某K寿司

2007年10月28日 | こんな生活♪
かっぱ寿司。。

私は外食先のことを話題にする時には
あまり悪いところばかり書かないようにと心がけているんですが
この回転寿司チェーンの我が家の最寄り店だけは
いつだったかブログで散々なことを書いた覚えがあります。
(主に盛り付けの汚さというか、食品の扱いの粗雑さのことで。)


「いくら安くても、お金払って食事しにいくところじゃない!」と
頑に行かなかった時期もあるんだけど、
周りも「最近は少しはよくなったよ」と言っていたのと
今日はかっぱ寿司の金券があったので、
「ま、まぁお金払わないなら。。」と久々に行きました。
なんて現金なんだ、私…(-_-;)


着いてみると、相変わらず家族連れが多く、
たかが私一人が行かなくても十分繁盛している感じです。

待つのもしゃくだったけど、少し待って席へ。
忙しい時間帯のせいか
店員さんは、前よりせっせと働いています。

さあ、私とかっぱ寿司の関係の、雪解けなるか。。!

席につくと、さっそくオーダー。

余談ですが私は、回転寿司では、
回転している寿司はめったに食べません。

この話をするとだいたいの人はこう言います。
「わかるわかる。回ってるほうは時間がたっててまずいもんね。」
はい。
もちろんそれもあるんだけど、違います。
私は、サビ抜きしか食べられないんです。。。
子どもでもワサビが平気な子は多いのに。。


そんなわけで、まぁ、今日もサビ抜きをオーダーしたんです。
いつもなら少し待つと店員さんが持ってきてくれるんだけど
今日は様子が違います。

店内の店員さんは汁物などは運んでいますが
寿司を運んでいる様子はなし。

そのかわりに、
回転する寿司の上にレーンができていて
その上を新幹線が通って寿司を運んでいます。


新幹線は注文した席の前で自動的にとまり、
商品を受け取ってボタンを押すと帰っていきます。

隣では小さい男の子が「きたぁ~!」と大喜び。

「むむ、家族受け抜群のサービスか。」
となぜか一本とられたような気になる私。

でもなかなか私の注文の品が届かないので、
いい加減何か食べたいなと思ったところに
ついにやってきました。新幹線。

思わず「きたぁ~♪」とうれしくなり、
寿司をおろした新幹線が帰っていくのを見送ってしまいます。

その後もいくつか注文し、新幹線が来るとわくわくしてしまう。。

…完敗です。

今日は、かっぱ寿司で楽しんでしまいました。


新幹線は私の席以外からの注文も運ぶためフル稼働してて
こっちのほうが店員さんより効率悪いし忙しいんじゃ?と思ったけど
たしかに新幹線が持ってくるってだけで、ちょっと楽しいんです。


ま、相変わらず回ってるほうはあれでしたが、
今日はそこには触れないとして
かっぱ寿司もお客さんを楽しませる工夫をしてるんだなと思いました。


次はぜひおいしく食べられる工夫をしてほしいです。

この紙吹雪が目に入らねぇか

2007年10月26日 | こんな生活♪
帰り道、
紙吹雪みたいなものが道路に舞ってた。

といっても一斉に舞ってるわけじゃなくて
1、2枚ずつひらひらと。

紙が舞ってるくらい普段なら気にならないけど、
紙が2cm四方くらいにカットされてたのと
その舞ってる距離が長かったから妙に気になる。

10分くらい走っても
「あ、また舞ってる」「ここにもだ」って感じなんです。

なんでかなぁと考えながら走ってたら
前を走っている車の運転席の窓から、手が出てるのを発見。

まさかと思いつつ見てると、
その手から一枚、また一枚と紙吹雪が。。


よく運転席の窓からゴミを捨てる人がいて怒れるけど
あの紙吹雪もゴミなのかなぁ?

それにしてはちまちまと捨ててたけど。。

第一、ずっと片手運転って危ないし。



目的が全然わかりません(-_-;)


途中で曲がってっちゃったけど
あの車は紙吹雪を少しずつ撒きながら家に帰ったのかなぁ。


謎がまた一つ増えました。


写真は最近おいしかったアイスです。

いねかり

2007年10月26日 | こんな生活♪
今日は稲刈りでした!


かなりの凶作だったけど、少しは穂がついてくれて
おかげで脱穀や精米もできるとほっとしました。


実は去年は稲も豊作で
そのうえ野菜作りでも
ななんと10万を超える利益をあげていたのです。


だけど今年は『英語の授業』がふえたせいで
そんなことをする時間もなくなり、
ただ育てるだけに近い感じな活動。
大事に育てるなら2年生くらいでもできるから、
子どもがちょっと気の毒です。

まぁ本人たちはそれなりにやってくれてるけど。。



それにしても、この時期の稲ってほんとにきれい。

その昔、マルコポーロが秋の田んぼを見て
「黄金の国」と言ったとか言わないとか。

なかなかナイスな表現です。

みかんみかんみかんー

2007年10月21日 | こんな生活♪
地元のまつりに行ってきました。
今年もすごい人でした。
朝早く行ったけど、駐車場が少し遠くなっちゃいました。


まつりの超個人的メインイベントといえば、
パレードでも総おどりでもなく、
観光物産展の中にある、1000円のみかんつめ放題。

毎年、ここでつめたみかんを食べだすと
私のみかん生活スイッチが入ります。

みかん生活とはすなわち、
食後にみかん、おやつにみかん、おかずにみかん(貧しいな)
平日でも1日5~6個はあたりまえにみかんを食す、
ビタミンあふれる生活です。

今年もみかんを愛してやまない25歳として
挑戦しないわけにいきません。

1000円払って、一つ一つ吟味しながら袋に入れます。

隣で参加しているおばちゃんとも会話しながら
みかんが落ちなければOKというルールのもと
ギリギリまで山積みして店を去る25歳女子。

その後は袋に穴があいたりこぼれたりすると困るので
持ちやすいマイバックに入れ替えるという25歳女子。

私が男なら完全に引きます。
兄さん、こんな彼女でごめんね。

そういや昨日電話での会話はこんなんでした。
<私>「明日はついにみかん詰め放題の日なんだよー♪♪♪早く行って近くの駐車場とらなきゃなぁ」
<彼>「それってそんなすごい人気イベントなの?」
<私>「…ううん。。たぶんこんなに楽しみにしてるのは私だけで、あとの買ってる人は通りすがりの人だと思う。。」
<彼>「…。」

さっそく引かれてたね。。
どうしよう、みかんがきっかけでフラレたら。。



しかし、人が多いところに出ることをちゃんと意識して
それなりにオシャレしてきたはずなのに、、
それなりにお化粧もしてきたはずなのに、、

なぜこんなに知り合いに会いたくないんだろう。。(-_-;)

重いみかんを車に運びながら、自分のオシャレは有効だったのか無駄だったのかと考える淋しさといったら。。

いくらかわいいマイバックに入れても、
中に大量のみかんが入っていることは隠しきれません。



写真はうわさのみかんです。
帰りの車中でさっそく5個、家で5個、計10個、さらに家族もいくつか食べましたが、まだこんなに余っています。
やっぱりお買い得です。
来年も挑戦しそうです。

カードバトル

2007年10月20日 | こんな生活♪
ちょっと前に、子どもの日記にこんなことが書いてありました。

「今日は○○くんと遊戯王カードで遊びました。○○くんはとても強いです。前に大会にも出たことがあって、その時は決勝までいって19歳の人に負けたそうです。」

遊戯王カードに強い弱いがあることにも驚いたけど
一番驚いたのは「19歳の人に…」のくだり。

19にもなって小学生と遊戯王カードで勝負する人がいるんだ…(-_-;)
19といえば学生か、社会人か、それともニートか。
何をやってんだ、日本の19歳。


そんなこんなで
今日はモーニングに行ったあと、図書館で読書。
さらにマッサージとリラックスデーにしました。


帰りに買い物してたら、ゲームコーナーで「すげー」という声が聞こえました。そっちを向くと子どもの人だかりができてます。
なんだろうと思ったら、遊戯王カードのアルバムみたいなのを見せびらかしているおじさん(推定35歳)がいました。

子どもの言葉通り、そのカードファイルにはものすごい枚数のカードが収められていて、きっとすごいコレクションにちがいないんですが、全然うらやましくない―――むしろかわいそうな気にさえなっちゃうよなぁと
そのおじさんの薄い髪や脂ぎった顔を見ながら感じたのでありました(>_<)


35くらいならね、ぴっとしてればかっこいい男性もいるんですけどね。。


何をやってんだ、日本の推定35歳。

名前〓

2007年10月19日 | こんな生活♪
『ブスの瞳に恋してる』の中に、
今まで「大島」「おさむさん」と呼びあっていた二人が
お互いの呼び名を「ミータン」「ムータン」と変えるという話がある。

なんでも呼び方を変えようと決めてから
なじむまでが大変だったらしい。


付き合う前からもともとうちとけた呼び方をしている場合は
そのままでいいから問題ない。
けど、最初はそうでもなかった場合、
相手の呼び名を変えるというのはけっこう大変だと思う。



そういや私も中学生のころ、
付き合う前は名字に「くん」付けで呼んでいたのが
付き合いだしてから
下の名前に「くん」付けで呼んでほしいと相手からリクエストがあり
なんだか照れくさくも変えた記憶がある。

別れたとたん、名字に戻ったけど。えへ。



ということで、呼び方なんだけど、
私は、男の子を呼ぶときは『~くん』ってくん付けで呼ぶのが好きだなと
大学生くらいのときに思った。

なんていうか「~くん」の響きが好き。

まあ年上は呼びにくいし同じ年でも相手によって
呼び捨てやあだ名のほうが「~くん」よりしっくりくる人もいるけど
そうじゃなきゃだいたい「~くん」と呼びたい。



これは仕事でもそうで、
子どものことはだいたい「~くん」と呼ぶ。

叱るとき、冗談をいうときなどなど
その時に応じて呼び捨てにしてみたりあだ名で呼んでみたり
上の名前だったり下の名前だったり
呼び方をちょこちょこ変えることも多いけど、基本はくん付け。



それが、最近の教育会では「くん」や「ちゃん」は男女平等に反するとかで
男女ともに「さん」で呼ぶという動きもある。


私としてはさんだろうがくんだろうが関係ないとも思うけど
実践している学校も少なくはなく
教育実習先も「さん」づけの学校でした。

最初はすごい違和感があったけど、
やりだすと違和感も感じなくなる。
子どももお互いさん付けで呼びあってるし。



まあ慣れちゃえばそれだけの話なんだろうけど、ちょっと寂しい。


子どもはもちろん、先生にもやっぱり個性があり、
私のように「くん」付けが好きな人間もいれば
呼び捨ての人もいるし、子ども同士のようなあだ名で呼ぶ人もいる。
子どもの嫌がらない範囲で、自分で呼びやすい呼び方で呼ぶ人もいる。


どの先生がどんな呼び方をしてるか考えるのはなかなかたのしく、
けっこうその人らしさが出る気がする。
だから、みんな同じ呼び方になったら面白さが一つ減っちゃうような。


さん付けは相手を尊重する呼び方というけど、
相手をどう思っているかは、呼びかけるときの声や表情にあらわれるもので
呼び捨てでもくん付けでも、
十分愛情を持った呼び方をしてる人はたくさんいる。

というわけでどうも納得できない男女平等さん付け傾向ですが
敬語の使えない若者が増えた今日この頃の様子を見ると、
そこまでしなきゃいけないのかな?

今さらな話だけど

2007年10月15日 | こんな生活♪
「9.11テロの疑惑」みたいな番組をやってたので見ました。


911の疑惑って、
アメリカがやらせたとかしくんだとかいう説や
テロがあることを知っててわざとやらせたみたいな説や
それからフォントの暗号の話や、とにかくいろんな説があって、
この話自体は、有名な話だから、知ってる人も多いと思うんだけど、
(昔もこういう番組やったらしいし。)

私は今までこの話を聞いても、映像もちゃんと見たことなくって、
ふーんって思うくらいでした。


だけど、今日の番組はかなりわかりやすくて
あの映像を見れば見るほど怪しくてドキドキしました。


うーんでも、報道規制されずに普通にこういう番組が流れてるのも
なんか変な気がするようなしないような。


結論から言えば私に真実なんてわかりません。

ただ、見れば見るほど変に感じるあの番組は
かなり真剣に見ちゃいました。


私、踊らされやすい日本人。


でも、真実はどうにしろ
3千人もの人の命があそこに眠っていると思うと、

僕は何を思えばいいんだろう
僕は何て言えばいいんだろう
こんな夜は逢いたくて逢いたくて逢いたくて

ってあの曲が頭を流れます。


以上。

見た目じゃわからん

2007年10月14日 | こんな生活♪
今日、お母さんが私の彼氏がどんな人か写真が見たいって言ったから、
昔ディズニーシーで撮った写真を見せました。


元々あんまり写真は撮らないから
もう5年くらい前の写真です。


お母さんは背が高いだの強そうだの言ってたけど
「あんまり喋らない感じがする」と言ったので
人は見かけじゃわかんないもんだなぁと思った。


その後、
「名前は?」
と聞くので、ただ教えてもつまんないと思って
「その顔見て、どんな名前かあててみて」と、
どうでもいい問題をだした。


お母さんは難しいなーと言いながらじっと写真を見てたけど、
しばらくして
「この感じは、名字は二文字だね」と言った。
「なんで?ちなみになんて名前?」と聞くと
「名前まではわからんけど、この顔は二文字だよ」と。

おぉーー!


びっくり。母、すごい!
本当に二文字なんですよ。

名字二文字なんて発想、なかなか出ないよ!

私がぱっと思いつく二文字の名字は
『島耕作』『橋幸男』『畑正憲』くらいなもんだし。

もしかしてどこかで情報をつかんでたのでは?とも思ったけど
我が家に彼の名前を知る手がかりになりそうなものはない。


なんか、名前二文字っていう当たり方が逆にすごいと思った。

結局名前は教えてないけど。

すっきり!

2007年10月14日 | こんな生活♪
ようやく片付けが終わりました。

音楽でも聞きながらやろうかーとパソコンを開き
ついでにブログでも更新しようかーとブログを書き
(しかも中途半端にテンション高い)
思い出の品々を見ては回想シーン。

せっせとやればいいんだけど
おそろしく時間がかかりました。


でも、これでしばらくきれいな部屋で暮らせる♪

目標は現状維持です。


あと、学芸会の台本も完成♪

もともとあった劇の台本をベースにしてるんだけど
うちの学年に合わせてセリフを変えたり増やしたり
話も多少アレンジしたりしながら、全部打ち直しました。

去年は他の先生がやってくれたからわかんなかったけど
これってけっこう大変。でもかなり楽しい♪

昔からこういうの好きなんだよねぇ。


今年は声を張れる笑わせたがりが多いので
目指すは吉本新喜劇の、感動ありのコメディーです。
まぁ、全員が芸人じゃないし、持ちネタもないから、小学生レベルだけど…。

去年の劇はけっこう笑いがとれて楽しかったから、
今年もああいう感じでやりたいです。


犬の散歩も一時間くらいしたし、楽しい週末でした。
明日からがんばるぞー。

掃除

2007年10月13日 | こんな生活♪

実家暮らしに戻ってはや2年半。

家に人を招かないせいか、
片付けられない病がパワーアップしてます。

しかし、先日の「彼氏いる発言」のおかげで、
親はぜひ兄さんを招いて私の部屋を見せたいとのこと。

えーーーーーーーーーーーー!!

自分が男なら彼女の部屋が散らかってるのはいや!
絶対いや!

こうなったら、私もだ。

世間様に公開できる程度には掃除することに決めました。

 

掃除するといつも思うんだけど
私の部屋がいまいち片付かないのって理由は2つ。

ひとつは、私に物をしまう癖がついてないこと。
まぁ、いわゆる面倒くさがりなのが悪い。

「出したらしまえ」ってよく言われるもん。ごめんなさい。

ふたつめは、まぁ、これも私が悪いんだけど
私の部屋、とにかく物が多いんです。


ぬいぐるみやちょっとした雑貨・・好き。
お菓子や飲み物のおまけ…使わなくても基本的にGET。
試供品…もちろんGET。
もらえるもの…とりあえずもらっとく。

これじゃ、オバサンじゃないか!

しかも、ずうずうしく物を増やすだけならまだいい。(よくない)

さらに困るのは、こういうものを捨てられない。

人からもらったものはもちろん
自分で買ったものは愛着があり基本的に捨てられないし、
絶対使わないものや使い終わったようなものも捨てられないし
本やプリントは何がなんだかわかんないけどとってあるし

ここまではいいとして、
壊れたものまで捨てられないってどういうことだ。

もう、とにかく、よくわからんものであふれてるんです。

「もったいない」は日本が誇る美しい精神です
・・なんていってる場合じゃない!

もったいないと思うなら、捨てないんじゃなく、
はじめっから買わなきゃいいの!もらわなきゃいいの!

そのくせ収納は私の部屋にはほんの少ししかなく、
まったく隠しようもしまいようもないまま放置。

きれいになるわけがない。


そして何より、いちばんの問題は服。

とにかく服が収納しきれない。

自分でもどんな服がどこにあるかうまく把握できず
「たしかあんな服あったよなー」と探しては引っ張り出し
そのついでにまたぐちゃぐちゃにする繰り返し。

量が多くてタンスには収納しきれないため、
よく着るような服は部屋のかた隅の服コーナーに
置かれている状態。

安い服をどんどん買い換えていた学生時代に比べて
ちょっといいものを長く着ようとシンプルな服がふえた最近。

しかし、学生時代の服も(着ないくせに)捨てられず、
「着るかも・・・」というだけの理由でタンスに眠っておられる。

よし、これで片付けられない理由はわかった。
今日は服をとにかく切り捨ててやる!

定期的にそういう服も思い切って処分してたはずだけど
ちょっと審査のラインを厳しくしたら、
信じられないくらい出ました。もう着ない服・・・・。

たぶん、まだまだあると思うけど
これ以上は胸が痛むから今日はこのへんにしとく。

さぁ、ここから今度は着る服の収納をしなければ・・・・

服を片付けたら、物を片付けなければ・・・・

 

なんか、もう終わる気がしなくなってきた(T-T)

 


 


げんこつ

2007年10月13日 | こんな生活♪
友達と夕飯。

友達が「ハンバーグが食べたい」って言ったから
ブロンコビリーに行くことに。


びっくりドンキーみたいなもんだと思ってたら意外と高く
二人ともちょっとひるんでしまいました(^_^;)


だって、雰囲気はガストあたりと変わらないファミレス(?)なのに、
安くて1500円くらいなんだよ!(しかもドリンクなし)
ステーキとなると2000円や3000円だし、
ファミレス値段を期待して行ったのでびっくりでした。


「さわやか」の「げんこつ」を真似したようなメニューがあったから
どんなもんか頼んでみました。

まぁ、味は似てたけど、食感が全然違う。。

さわやかはやっぱりレベル高いです。



今日はクラスの子のお母さんが手作りのパウンドケーキをくれました。
「太らないように砂糖ひかえめです(笑)」と、
そんなところまで心づかいありがとうございます(>_<)

このお母さんは時々手作りのものをおすそわけしてくれます。
しかも美味しい♪

私も将来、
手作りのおやつを子どもと作ったり、おすそわけしたりしたいなぁ。

TOYOTA

2007年10月10日 | こんな生活♪
トヨタの工場の見学に行ってきました。

もう3回目の見学になりますが、テンション上がります。

もちろん子どもは初めて行くので、かなり喜んでました。


車の性能もどんどんよくなってるけど、
この工場はなんと言っても車より
車を組み立てるシステムやロボットに感動します。


たくさん部品があるのに、タイミングぴったりで正確に組み立ててく。。

流れ作業の流し方がすごすぎます。

ああいう機械って誰が考えるんだろ?

鼻紙ってのも聞いたことある

2007年10月10日 | こんな生活♪
ついにやってきた、前期会計報告の時期。。


会計の仕事って本っっっ当に苦手。

さっそく計算があわない気配で、ドキドキしています。


ここ数日、くしゃみと鼻水がひどいです。

熱もないし頭が変にボーッとするから
風邪って言うよりアレルギーっぽいです。

この時期って何かアレルギーになりそうな花粉があったかなぁ?


ティッシュの減りが激しいです。

ティッシュといえば
年配の先生がつくったお便りを配ったら
「遠足の持ち物」の中に「ちり紙」と書いてありました。

なんか久しぶりに「ちり紙」って聞いたなぁと思ってたら
子どもから「ちり紙って何?」と質問されました。

「ちり紙はティッシュのことだよ。」と言っといたけど
ちょっと違う気がしなくもない。


昔のちり紙って、もっと厚くてごわごわして
いかにも「ちり紙」って感じじゃなかった?


それを考えたら、「鼻セレブ」なんてずいぶん進化してるよね。

ついに・・・

2007年10月08日 | 遠距離(?)日誌。

この3連休は、横浜で彼氏と過ごしました。

彼氏というか、
まぁお兄さんのような彼とはもう6年のつきあい。

私が大学を卒業してからいわゆる遠距離恋愛になったけど
住んでいるところが遠いという以外には
今さら特に障害もなく、今までつきあってきました。

 

けれど、そんな私がひそかに悩んでたことがあります。
それは、
まだ2人のことを親に言ってないということです。

つきあい始めた頃は私も独り暮らしだったので
なんとなく、親に心配かけるかなって思ったのと
まぁわざわざ言わなくてもいっかって思ってたんだけど、

「わざわざ言わなくていっか」を続けること数年。。

わざわざ言い出すタイミングを失い続け、
なんとなくにおわせたこともあるけど、うまくいかず、
ここまでやってきてしまいました。


その結果、こんなこともありました↓(過去記事)

エピソードその①いるいない

エピソードその②お見合い?!

こんなん、ますます言い出せない。こまったもんです。
しかも、私はバリバリの長女。

うちの親は、
娘さんが結婚して、実家から徒歩1分のところに新居をかまえたご近所さんをものすごくうらやましがってました。

ある時は、
「私が遠くにお嫁に行くのと、
お嫁にいけないけど家にいるのとどっちがいい?」

と聞いたら
「そんな選択肢はない。近くに嫁にいけばいい」
なんていうので、
ますます「横浜に・・」とは言い出しにくくなってました。

まぁ、こんな感じで、横浜に遊びにいくときも
「友達の家」なんていったりしてたんだけど
いいかげん、我ながらあやしいし、
ごまかすのも面倒になってきたし、
見合い話なんてもうこりごりだし。

彼もまぁ前から「言ったら?」と言ってたし、
「あいさつに来いって言われたら行くから」と言ってくれたので
いよいよ親に打ち明けようと決心しました。

 

ドキドキしながら、今さらどうやって言おうか考え
家についてもいつ言おうがドキドキし続け、言葉が出ない。。
結局、少し話した後「実は。。。」と話をしました。

彼氏が横浜にいて、会いに行ってるということ、
今さら言い出すとびっくりするかもしれないけど、
お互い仕事のこともあるし、
すぐに結婚しようとかそういう話じゃないこと、
これからどうなるかは全然わからないこと、
いいかげん言い出しにくくなりすぎたので困っていたということ。

話すうちに、なんとなく泣けてきたら、
涙もろいお母さんもなんとなく泣いてた。

両親とも、なんとなくそうじゃないかなという気はしてたみたい。

お母さんは、本当は複雑な心境に違いないけど
とりあえず喜んで、「早く言ってくれればいいのにー」と。

お父さんは、ノーコメント。
お父さんの性格(今までの実績)からして
きっと今晩あたりからおそろしくうなされるに違いない。。

それも嫌で言い出せなかったのもあるんだけど><

 

まぁ、とりあえず言ってすっきりしました。

これでコソコソせずに、堂々と
「彼氏んち行ってくるー!」と横浜に遊びにいけます。

 

文章にしちゃえばこんなもんだけどさ、
もう、なんかこのこと考えて心がずーんとなってた日が多くって
こうやって決断するのもバカみたいに考えて考えて
ようやく彼氏の後押しがあって決めて
それでもなかなか勇気が出なくって。

普通に考えればたいしたことじゃないんだけど
私にとっては最近一番のたいしたことだったよ。

 

そういやこんな心境で話したせいか、
彼氏の名前とか年齢とかも全然いってないや。

まいっか。

 

 

うあーどっと疲れた。