ようやく判明しました。というか周知の事実なのかもしれませんが
個人的にはすっごい大発見っ！
これで狩り方に無駄がなくなるやもしれない！
とは言うもののこちら、くさむしれ様を参考にしただけなのですが。
リンク先では草について、沸き方の法則を調べてらっしゃいます。
草とてmobの一部、ならばmobにも当てはまるかもっ！？
というわけで私も各地を回ってきました。
実際には以下の１～３の沸き方に、時間沸きor即沸きのオプション(?)
がつきます。
１．決まった位置に沸くMob
アモンラーとかドレイクとか。
これはmobに関しては数が少ないので華麗にスルー。
２．MAP全体に沸くMob
このカテゴリーに当てはまるMobが7,8割占めている……かな？
３．決まった位置周辺に沸くMob
今日のメインはこれです、以下SSをご覧になりつつどうぞ。
いつも通りぶっちゃけた結論から入りますと、3番の決まった位置周辺に沸くMobは
・沸く予定地が移動可能セルだった場合、そこに沸く
・移動不可能セル(障害物とか)だった場合、
一定の距離をランダムに移動して沸こうとする
・それでも移動不可能セルだった場合、さらに一定の距離を移動して(以下略
の法則で沸いています。
SSを見ていただければ分かりますが、一番目と二番目のSSは
右下の即沸きポイントから離れて沸いたジオが移動不可能セルを
転々と移動してSSのポイントまで渡ってきています。
このはぐれジオ(一番目)を倒して右下の即沸きポイントへ戻ると……
あら不思議、ジオがちゃんと3体に復活してました。(三番目)
普段は沸かないはずの下部WP付近にも、MAP下部の凸部分を移動して
沸いていますね。(二番目)
(注：調査時、Gv時間にもかかわらず人が居ませんでした(ノ∀`)タハー
これで即沸き系MAPで、やたら画面の端っこに群生する理由も判明ですね。
というわけで前回は嘘八百書き立てたわけですが(ぇー
最終的なジオ園まとめとしまして。
・右下の沸きポイントを確保するのは最優先。
・外回りの人が、移動して変なところに沸いた(右下即沸きポイントに沸くはずの)ジオを
倒してくれると回転率アップ。
・自分で外回りするくらいなら窓手や崑崙の方が余程美味しい。
・お金は溜まらない。
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さてさて、他に即沸き且つ決まった位置周辺に沸くMobと言えば……！？