12月23日(金)天栄村「レッジーナの森」にて
3月11日に富岡町の小中学校に通学していた1300名のうち、
約800名が一堂にあつまり、「再開のつどい」が行われます。
我が家の中3の次女は、前日22日夕方、祖父母が避難している郡山市へ。
ビッグパレットから出発する送迎バスで会場入りする予定です。
10ヶ月ぶりに会う先生方や友達と楽しい時間を過ごしてきて欲しいです。
一生の想い出になるでしょうね。
3月11日に富岡町の小中学校に通学していた1300名のうち、
約800名が一堂にあつまり、「再開のつどい」が行われます。
我が家の中3の次女は、前日22日夕方、祖父母が避難している郡山市へ。
ビッグパレットから出発する送迎バスで会場入りする予定です。
10ヶ月ぶりに会う先生方や友達と楽しい時間を過ごしてきて欲しいです。
一生の想い出になるでしょうね。
お世話になった方々との再会…したかったです。
富岡町の人と会ったり、話したり出来ると、富岡町にいるような感覚になって、ちょっぴり癒されるというか…自分の存在が確認出来て安心するというか…わかります。
あとね…泣きたいときは泣いていいと思います。私の経験ですが…
避難先の妹に言われたんです。「お姉ちゃん、泣きたいときは泣かなきゃ」って!妹は長年、看護師やってるだけにこの言葉は響きましたね。それからは、少し気持ちのコントロールが楽になりました。
デブさん…またメール下さい。一緒に泣きましょう。待ってますよ。