一応、エイプリルフール

　ちょっと違うお話ってことを前提にお読み下さい。
　知り合い（仮名としてグリーン・ガーデンさん）の知り合い（マーチ・レスさん）から、こういった相談を持ちかけられたそうです。
マーチ・レス「グリーン・ガーデンさん、私は、この仕事を辞めるかもしれない。」
グリーン・ガーデン「まぁ、そう早まるな。」
　業務上で非常に大きな艱難辛苦を体験された事による悲しみから、食欲が半減された時期のことだそうです。
一応は、本人の自己責任みたいな部分もあったんですけどもね。
　まぁ別ブランドのお仕事も別口で行う事が決定し、無事に社会復帰されました。
但し、イバラの道の業務内容なので、どうなるかは不明です。　
　結論。
　まぁ、仕事の場で最善を尽くせば、祝福は遠のかないと私は思います。　チームワークというのが仕事では求められるし、より良い、何かの祝福があると思います
　彼等に幸福あれ！といった所です。