桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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詐欺師の誘いに乗らなくて良かった むしろ、取引先のような詐欺師かな? 平成23年1月

2011-01-09 | Weblog
 ある技術を持っている人々が頻繁に閲覧しているブログを閲覧させていただく事が多い。 その中の名言に、「Y社については客観的には接しても良いが業務面では関わりあいたくない。」と明言されておられた。
 他にも、兄と弟で近畿でフードビジネスに携わっておられたが、色々とあったようで弟さんが独立された。 お兄さんは引退されたが、弟さんは現在でも兵庫でベーカリーを経営されておられそれなりに成功している。

 別口ですが、私の知り合いのAさんの業務面は、素晴らしいがゆえに知り合ったフードビジネスを生業としている友人のBさんだが、遠まわしにAさんに対して不躾な発言をされたそうです。悲しいですね。私の知り合いのAさんは、東北・広島県・長崎県・関東・近畿で次はどこを非難するのか? こういった時点で、客観的にはともかくだが、業務面では関われない。

 日本でも有名なある外国人元経営者が居られる。その経営者は、部下を4種類に大別していたが実際には、取引先も4種類に大別しているであろう。
タイプA 仕事も出来るし性格も良いし将来性がある人物でこういった人々を雇いたい。

タイプB 仕事は出来るが、性格が悪い人。 代わりの人物が現れたらクビ(懲戒免職)にする。

タイプC 仕事も出来ないし性格も悪い人。 こういった人物を雇用しているのを恥ずかしいと考え懲戒免職する。 株主に糾弾されたくないからでしょうね。 

タイプD 仕事も出来るし性格も悪くないが、将来性が無い人物。
こういった人を懲戒免職するには勇気がいるが、懲戒免職する。
 
 部下だけでは無くて取引先も、この4種類のタイプに該当してくるのです。懲戒免職の部分を「取引停止。」ないしは「限定した取引の継続。」と考えても悪くないと考えてみてください。
通常業務の中に内包される打ち合わせが行えなかったり、明らかに考え方が間違えている部分があり関わると常識が疑われるような人物も残念ながら世の中にはいます。
反発や逆上よりも、改善や是正を求めると相手の徳になるから教えない場合があるであろう。 脳あるタカは爪を隠しています。 誰もが一度は耳にした経験がある、取引先の職務怠慢には多くの人が閉口しているであろう まぁ、そこで悩んだ末に、本当に責任を取ってもらう場合もある。

 実は、あるキリスト教の特殊な謎解きがあり、それに成功した。 今年、それを活用し私は、ウサギのごとく飛躍の年にしていきます。 中途半端な解釈をしている人物が関わると多くの人々が困るから霊的な状態で行わないといけないと考えています。 だから、相当難しいと多少は自覚しています。 
前述したキリスト教の特殊な謎解きについては誤解の無いようにしていただきたいが、キリスト教と算数よりも難しい領域であるばかりか同時に別口です。 皆様、御楽しみに。
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