桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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これは、悲しい報道です。 7歳児がインフルエンザで死去

2009-10-07 | Weblog
7歳男児死亡、インフル脳症では初―滋賀(医療介護CBニュース) - goo ニュース

 実際の所、過去(平成10年代)にもテレビ等で、こういった話題が報道されていました。
 両親共にお仕事が忙しい事もあって、お子様が発熱していたが病院に行かせなかった結果、辛い結末を迎えられたそうです。 お子様を、病院に連れて行った時には、インフルエンザ脳症で、手遅れだったそうです。 

 彼の場合は、両親が病院に連れていってもらったが、悲しい結末を迎えました。
 皆さん、私も機会があり色々な話を耳にする(聞く)機会があります。 前例は前例です。 決して軽々しく考えないでいただきたいと思います。 やはり、世の中にはインフルエンザを軽視している人々もいます。

 残念ながら、改善や是正を求めても、死ぬか極刑に至るまで、悪事を継続する人もいます。  せめて、帰宅後の手洗いやウガイは行うようにしましょう。 深刻な病気に罹患している人々が、闊歩しているのが最近の世の中です。
彼らは、事実上の、障害犯かもしれません。 罪悪感が完全に欠落している発狂ないしは錯乱している人々に、悔い改めを求めても無意味かもしれませんが、空気感染する病気に罹患したら出歩かないようにしないといけません。 まぁ、将来的には特殊な決断を社会はするかもしれません。
 お医者様が、病人に対して強制力を持つ隔離を合法化し、国が支持するかもしれません。 それでも、最近の悪人の悪質な行動には、閉口する。 制裁の後に悔い改めよりも、さらに迷惑をかけようとしていますからね。 従って、先に述べたが、死去するか極刑に至るまで間違いを繰り返すようです。 無論、有名なお話ですが、インフルエンザに罹患すると異常言動を発する病人もおられますが、過去においてもそうであったので、処置無しです。 但し、これからはインフルエンザに罹患したがゆえに街中で24時間体制で異常言動を発する人や聞く機会が増加する恐れがございます。
 本当、少しは考え直していただきたい。 まぁ違った意味で、ある特殊行動を取る人もでてくるであろう。

 最近の降雨が、こういったウイルスを洗い流してくれれば良いと考えますが、それについても神の祝福と考え、良い生活をおくれるか、全く軽視する人に分かれるかで、その人の人生の幸せが違ってきます。 キリスト教徒であっても、恐らくは、不誠実な人々が多いから虹の意味が分からない人が多いでしょうしね。 一応は、お伝えしますが、虹が見れると食料には困らないと教えられています。 なぜならば、降雨は、植物の成長に必要だからです。 
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