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日本の制空権が失われたのはいつの日か? 平成22年四月

2010-04-26 | Weblog
中国機、管制許可得ず成田着陸 けが人なし(共同通信) - goo ニュース

 日中友好平和条約は、存在している。しかし、それを破棄ないしは蔑ろにしてしまうような出来事です。 搭乗していた人々が軍人でなくて良かったです。
 制空権が失われるのが、どれほど恐ろしいかについては昨今の日本人の大半は理解出来ないであろう。 竹やりでは、ハイテク兵器に勝てないのは明白です。
 単なる機械の故障とは考えにくいが、仮に機械の故障であれば、それはそれで大問題です。 
日本人の中でも無神経な人々が多く私は躊躇せずに訂正や改善や是正を求める。
彼らの嗜虐心はチャイニーズと同じ位に持っている。 日本国内であっても共産主義者と同じ位に問題のあるイスカリオテのユダのような偽善者は多く困っている。 制裁を繰り返したとしても、逆上すれども悔い改めないからなぁ。 無神経な職権乱用等が典型例です。 他にも、ストライキを禁ずるといった内容に対しても否定的であったりするから悲しく辛いです。 教会の教えは、一般的に法で認められていても、何らかの行動については行わないようにする場合があるのです。 例えるならば、珈琲を飲まないの同じような感覚でストライキをしないようにするといった考えが持てない人々がいて、憤りを感じます。 まぁ巧妙に傲岸不遜で悪事を継続していた人のお子様が、本当に悲惨な道を選択されたのを見て、複雑な思いをしたのを昨日のようです。嘲笑というよりも同情です。 慰める言葉があるとしたら、「高齢での決断よりかはマシであったね。」といった具合ですね。 将来性の無い仕事をしているから結果的に、みんなのお金でやっていくのであろうなぁ。 もしも、今回の事態が拡大化したら寡婦は増加するかもしれない。
 仮に冷戦時代であれば、今回のような出来事に対しては毅然とした態度で公開処刑も辞さなかった人々が多かったかもしれない。 ロシア軍(旧ソ連軍)は、過去に行った。
 ここ最近(平成20年代)であっても、ムンバイ同時テロのような恐ろしい事態が発生している。

 貿易に多く依存している日本が、現状です。 厳しい内容をお伝えするが、万が一の場合、日本製は入手が行えても中国製が入手出来なくなった場合の備えをしておいたほうが良いかもしれません。 実際に、チャイナフリーを行っている人々がおられるそうです。

 日本政府は、厳重に抗議するべきです。 南シナ海ばかりか、千葉県で発生した問題はバカに出来ない。

 平成20年代になって気づいている人々も多いでしょうが、皆様も、ガソリン(原油)は別口で使用するとしても、車は、ガソリン車から電気自動車に切り替わるのを予想されておられるように、考えの切り替えが求められているのを考慮された方が良いです。 電気自動車が家電化したら、メーカー直営のアフターサービスが当たり前になるであろうなぁ。
 このままだと、日本が極端な過激化に陥るかもしれない。
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